ヒューマノイドは「現代の鉄の馬」なのか
- #37『FUTURES LITERACY』過去の延長にない未来をどう描くか?(ゲスト:松島 倫明さん)
- BIBLIO JAM
- 51分38秒2026年9月30日
ポッドキャスト番組「BIBLIO JAM」に、『WIRED』日本版編集長を務める松島倫明が出演した。ナビゲーターの内藤順を聞き手に、新著『FUTURES LITERACY(フューチャーズ・リテラシー):未来という難問を解く』の背景や、オルタナティブな未来像について語り合った。
現代のヒューマノイドは鉄の馬か
対談で松島は、自動車の登場以前に人々が「鉄の馬」を想像した歴史に触れ、現代の未来予測に潜む思考停止へ警鐘を鳴らす。
急速に開発が進む人型ロボットに対し、「AIとロボットが発展したからヒューマノイドというのは、内燃機関ができたから鉄の馬を作ろうとした発想と一緒」と指摘。安易な技術の足し算に囚われず、人々の欲望に基づいた「望ましい未来」へ自ら参加する重要性を力説した。
人間が本を書く行為は黄金時代へ
話題が出版文化に及ぶと、元書籍編集者の松島は前向きな展望を提示。機械が人間の筋力を代替したことでスポーツが生まれた歴史を引き合いに、「知能を誰もがスマホで使える時代になれば、自分の頭で本を書くことは贅沢で楽しいエンターテインメントになる」と熱弁。「人間が本を書くこと自体はこれからが黄金期かもしれない」と期待を寄せた。
最後には難問に対峙する「戦う楽観主義」の重要性を説き、未来を切り拓く気概を示して締めくくった。
- #37『FUTURES LITERACY』過去の延長にない未来をどう描くか?(ゲスト:松島 倫明さん)
- BIBLIO JAM
- 51分38秒2026年9月30日
※この記事はPodcast番組をもとにAIを用いて自動生成されたもので、誤った情報や不完全な記述を含む可能性があります。正確性や品質は保証されませんので、必要に応じて他の情報もあわせてご参照ください。