認知症の母と向き合う新境地とジェーン・スーに学んだ処世術

#58 リクライニングブッダ~釈迦寝~
みんなの五十路MY WAYS
37分53秒2026年10月1日

ポッドキャスト番組「みんなの五十路MY WAYS」にて、浄土真宗青蓮寺住職の明田修実とフリーアナウンサーの藤井かなえが、母親の介護を巡る率直な思いを語った。

認知症の母が見せる愛らしさ

明田は、88歳の母が受ける訪問入浴介護の様子を報告。「上手に隠して全身を洗ってくれる」とプロの技を絶賛しつつ、認知症が進む母とのやりとりを明かした。

目の前の自身を認識せず邪険にする母に対し、明田は「新境地を行っている」と吐露。「お前はしゅうちゃんじゃない」と言い放つ一方で、「しゅうちゃんは可愛い子」「ご飯食べてるかね」と不在の息子を気遣うという。「生きてくれていると、こういう気持ちに出会えるのもありがたい」と母の愛を噛み締めた。

介護の葛藤とスター精神への共感

藤井も、白内障の手術で入院した実母との体験を打ち明ける。同じ話を繰り返す母に「それ3分前に聞きました」と冷たく返し、自己嫌悪に陥ったという。施設の不満を漏らす母に説教してしまうなど、余裕を失う葛藤を吐露した。

そんな中、藤井はコラムニストのジェーン・スーが語っていた「来日スター、ミック・ジャガーのアテンドをしている気持ちになる」という処世術に救われたと明かす。相手を大物ロックスターだと思い込むことで心を落ち着かせたと語り、愛とユーモアを交えて親の老いを受け止める姿が共感を呼んだ。

#58 リクライニングブッダ~釈迦寝~
みんなの五十路MY WAYS
37分53秒2026年10月1日

※この記事はPodcast番組をもとにAIを用いて自動生成されたもので、誤った情報や不完全な記述を含む可能性があります。正確性や品質は保証されませんので、必要に応じて他の情報もあわせてご参照ください。