「結局、仕事なんですよ」借金をパチンコで完済したプロが語る引退理由
- #38『パチプロを哲学する』結局、仕事なんですよ
- BIBLIO JAM
- 22分15秒2026年10月1日
ポッドキャスト番組『BIBLIO JAM』にて、栗下直也と首藤淳哉が小西真理子編著の書籍『パチプロを哲学する――依存と偏見とケアをめぐる対話』を特集。19年間パチンコで生計を立てた元パチプロの引き際や、依存とケアの実態を取り上げた。
パチンコで借金を完済した元プロ
発端はギャンブル依存症の支援イベントだった。家族が集う中、登壇した元パチプロの竹岡さん(仮名)は、パチンコで稼いだ金で自身の借金を完済した経歴を告白。首藤は「酒を飲んでアルコール依存症を治したと言うようなもの」と、支援の枠組みを揺るがす特異な存在だったと指摘する。
勝ち続けても作業と化して引退へ
運ではなく徹底した確率計算で平日のみ打ち、勤勉に勝ち続けていた竹岡さん。しかし、やがて「結局仕事なんですよ」と足を洗った。休めば損失だと焦りを抱き、期待値を追う作業に面白みを感じなくなったのだ。自由を求めたはずが仕事に縛られていく実態に、栗下も共感を示した。
支援者に転身し偏見を問い直す
その後、竹岡さんは精神保健福祉士となり、依存症患者のケアに携わっているという。首藤は「やめさせて終わりではないと一番分かっている」と敬意を表す。2人は、世間の偏見や支援のあり方を捉え直す契機を与えてくれる一冊だと感嘆の声を寄せた。
- #38『パチプロを哲学する』結局、仕事なんですよ
- BIBLIO JAM
- 22分15秒2026年10月1日
※この記事はPodcast番組をもとにAIを用いて自動生成されたもので、誤った情報や不完全な記述を含む可能性があります。正確性や品質は保証されませんので、必要に応じて他の情報もあわせてご参照ください。