坂本真綾、新曲サプライズ発表とミュージカルへの想い

2026年1月2日

声優、歌手として活躍する坂本真綾がパーソナリティを務めるラジオ番組『坂本真綾のビタミンM』が1月2日に放送された。新年最初の放送で、新曲のサプライズリリースや、出演ミュージカルの裏話を明かしている。

FGO最終章主題歌「時計」をサプライズ発表

番組冒頭、坂本は新年の挨拶とともに、自身のニューシングル「時計」がサプライズで配信リリースされたことを発表した。この楽曲は、スマートフォン向けRPG『Fate/Grand Order』の最終章主題歌となっており、ファンにとっては大きな驚きとなった。坂本は「ほんの1週間前に、何も言ってなかったじゃないの、あなた」とリスナーの気持ちを代弁しつつ、情報解禁のタイミングで告知できなかった事情を説明した。

FGOシリーズではこれまで「色彩」「逆光」「空白」「躍動」「独白」と、漢字二文字のタイトルで楽曲を提供してきた坂本。今作「時計」は、自身が作詞作曲を手掛けたシリーズ6曲目にして最後の楽曲となる。編曲は、シリーズ最初の楽曲「色彩」でもタッグを組んだ江口亮(la la larks)が担当。坂本は新曲について、「最終章らしく全てを締めくくるエンドテロップにふさわしい、総括的な楽曲にしたくて作りました」と、込めた想いを語った。

ミュージカル千穐楽への不安と共演者への感謝

話題は、放送日当日に千穐楽を迎える予定だったミュージカル『ダディ・ロング・レッグズ』へ。しかし、ラジオ収録時点では共演者の井上芳雄が喉の不調で数日間休演している最中であったという。坂本は、「芳雄さんが復帰していることをもちろん信じて今喋っていますけれども、何よりね、無事にね、千穐楽が終わっているといいなあっていう風に思いながら」と、無事に公演が終わることを願う不安な胸中を吐露した。

今作では、坂本が産休時に代役を務めた上白石萌音とWキャストでジルーシャ役を担当。坂本は、高校生の頃からこの作品のファンだったという上白石との交流を振り返り、励まし合いながら稽古に臨んだことを明かした。「簡単な交換日記みたいなものをね、してまして」と語り、「年齢を超えて、本当に同志がまた一人増えて、本当に嬉しいなという気持ちです」と、特別な絆が生まれたことを喜んだ。

さらに、2012年の初演から相手役を務める井上芳雄への感謝は計り知れないものであると力説。「井上芳雄さんの隣に立つのに、もっとこう、ふさわしい自分でありたいっていうような、そういうこう、向上心をね、あの、掻き立ててくれるような共演者」と井上を称賛し、「私がもっといいジルーシャになりたいと思って努力を続けてくることができたのは、芳雄さんがいるからっていう風に本当に今回思いましたね」と、長年の信頼関係が自身の成長の糧であったと振り返った。

ライブグッズの旗に「拍手が減るのが嫌」と本音

番組後半では、リスナーから届いたライブグッズに関するメールを紹介。「ぜひフラッグ(旗)を販売してほしい」という要望に対し、坂本はアーティストならではのユニークな悩みを打ち明けた。「私一人が危惧してることは、旗持ってると手、叩けないじゃん。拍手が減るの嫌なのよ、私」と本音をポロリ。歌い終わりには旗が揺れる音よりも、観客からの拍手が欲しいという切実な思いを明かし、ファンとの一体感を大切にする彼女らしい一面を見せた。旗のグッズ化については「ちょっと考えます」と、前向きに検討する姿勢を示している。

※この記事はPodcast番組をもとにAIを用いて自動生成されたもので、誤った情報や不完全な記述を含む可能性があります。正確性や品質は保証されませんので、必要に応じて他の情報もあわせてご参照ください。