言葉通じぬ韓国で海女宅に居候した美術作家
- 美術展・山内光枝展 潮ノ記
- 三好剛平の福岡エンタメCatch Up
- 15分10秒2026年10月8日
クリエイティブプロデューサーの三好剛平がポッドキャスト番組「三好剛平の福岡エンタメCatch Up」で、福岡市美術館にて開催中の展覧会「山内光枝展 塩の木」の見どころを語った。
海女の写真に衝撃を受け単身韓国へ
福岡出身の現代美術作家・山内光枝は2010年、対馬で素潜り漁をする海女の写真を目にし、その生命力に魅了されて創作の舵を切った。後ろ盾もないまま韓国・済州島の海女学校へ入学。
海岸で出会った海女へ体当たりで交渉し、言葉が通じない状況にもかかわらず4カ月間も居候して実地の漁を手伝ったという。声のトーンで用件を察する境地に達した作家の驚異的な行動力を、三好は熱狂的に紹介する。
82歳の海女と旅した映像作品
会場では代表作の映像作品「潮汐」に加え、対馬の現役最高齢だった当時82歳の海女、香月ツルエさんを追った78分の映像作品「連れ潮」も上映されている。「いつか鐘崎の海に潜ってみたい」というツルエさんの願いを叶えるため、先祖のルーツである福岡県宗像市への旅に同行して制作された。
作為を排して撮影された画面には海女への畏敬の念が刻まれており、三好は「記録を超えたワンダーが宿っている」と絶賛。
海を通じて人と世界のつながりを問いかける本展は、12月20日まで開催中だ。
- 美術展・山内光枝展 潮ノ記
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- 15分10秒2026年10月8日
※この記事はPodcast番組をもとにAIを用いて自動生成されたもので、誤った情報や不完全な記述を含む可能性があります。正確性や品質は保証されませんので、必要に応じて他の情報もあわせてご参照ください。