「負けを勝ちに」WHITE JAMの軌跡と新曲の二面性
- 『トレンドブレイカー/WHITE JAM』1月1日発売の新曲を紹介する帰り道🌃
- ⭐️毎日新曲を紹介!⭐️ミラッキの帰り道ラジオ🌇
- 13分36秒2026年1月4日
ラジオDJのミラッキ氏が、自身のポッドキャスト番組『ミラッキの帰り道ラジオ』にて、3人組音楽ユニットWHITE JAMが2026年元日にリリースしたニューアルバム『磁石』について熱く語った。
近所のバーで過ごした個人的なエピソードから始まった放送は、やがて彼の音楽とラジオメディアへの真摯な思いを吐露する展開となった。
フリースタイルダンジョンでの衝撃的な出会い
ミラッキ氏がWHITE JAMを強く意識するようになったのは、約10年前に遡る。2016年に放送されていたラップバトル番組『フリースタイルダンジョン』で、メンバーであるラッパー・GASHIMAの存在を知ったのがきっかけだと明かした。
特に強烈な印象を残したのは、DOTAMAとの伝説的な一戦であるという。GASHIMAはヒールのような佇まいで登場し、激しいバトルの末に敗北を喫した。しかし、ミラッキ氏を真に驚かせたのはその後の展開であった。バトルからわずか数時間後、対戦相手であったDOTAMAを客演に迎えたコラボ楽曲『Die in Tokyo』のリリースが発表されたのだ。
この出来事に、ミラッキ氏は「負けを負けにしない。フリースタイルダンジョンという番組の中では敗北でしたが、その負けを勝ちに裏返してしまうGASHIMAさんとWHITE JAMの皆さん。これがお見事。これがメジャーだなと」と、その常識を覆す戦略性とアーティストとしての矜持を絶賛した。
8年間の活動継続に見る「本物の人気と実力」
GASHIMAとの鮮烈な出会いから10年、WHITE JAMは活動を続け、2026年1月1日にニューアルバム『磁石』を世に送り出した。
ミラッキ氏は、2016年の時点で既にベストアルバムを発表していたユニットが、コロナ禍という未曾有の危機を乗り越え、現在も第一線で新作を届け続けている事実に深く感銘を受けた様子。
「これはすごいことだと思います。簡単なことではありません」と語り、その背景には「本当の人気と実力がなければ」成し得ないことだと強調する。音楽シーンが目まぐるしく変化する中で着実に歩みを進める彼らの底力に、改めて敬意を表した。
新作で見せた攻撃性と甘さの二面性
バトルの印象から、GASHIMAに対して「怖い、ヒールのイメージ」を抱いていたというミラッキ氏。しかし、WHITE JAMの楽曲群に触れると、その先入観は良い意味で裏切られることとなった。
新作『磁石』にも収録されている『池袋サンシャイン』に代表されるように、彼らの楽曲は甘く切ないラブソングが多いと指摘。その一方で、自身のGASHIMA像と完全に一致したというのが、アルバム収録曲『トレンドブレイカー』であった。
「トレンドメイカーではなく、トレンドブレイカーだと歌っています」とそのコンセプトを紹介し、「誰かの模倣でどうするんだ」「今流行っているトレンドの真似だろう、ご苦労さん」といった、オリジナリティを貫く攻撃的な歌詞を「超クール」と高く評価している。甘いラブソングと鋭利なラップが同居する構成に、「同じグループですか?」と驚きを隠せない。その多面性こそがWHITE JAMの真骨頂であると示唆した。
「ラジオは選ばれるメディアで有り続けられるか」
この『トレンドブレイカー』を聴き、ミラッキ氏の思考は現在のラジオ業界が抱える課題へと及んでいった。2016年は音楽サブスクリプションサービスが本格的に普及した「サブスク元年」であり、そこからの約10年間は「どの10年間より厳しい」時代だったと分析。
そんな逆風の時代を生き抜いてきたWHITE JAMのようなアーティストの楽曲を、地上波ラジオは果たして十分に紹介しているのだろうかと、静かな怒りをにじませる。そして、「今ラジオを聴いてくれているリスナーが知っている曲だけをかけ続けることを今後も続けていったら、10年先、20年先はどうなるのでしょうか。選ばれるメディアで有り続けられますか」と、ラジオの選曲姿勢と未来に対して鋭い問題提起を行った。
このポッドキャストで語られた彼の叫びは、音楽を愛し、メディアに携わる人間としての切実な思いが込められたものとなった。
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- 13分36秒2026年1月4日
※この記事はPodcast番組をもとにAIを用いて自動生成されたもので、誤った情報や不完全な記述を含む可能性があります。正確性や品質は保証されませんので、必要に応じて他の情報もあわせてご参照ください。