戦前AIが渋沢栄一巡り流暢に大嘘を連発
- #10 タイムカプセルLLM ― 過去だけを読んで育ったAIの話 【後編】
- 寄り道AI砂場
- 25分3秒2026年10月12日
ポッドキャスト番組『寄り道AI砂場』にて、1945年以前の文章のみを学習させた「タイムカプセルLLM」の開発秘話が明かされた。戦前の価値観を持つAIの再現を目指す試みと数々の失敗について、スタやんとリーチ先輩が軽妙に語り合った。
渋沢栄一の生い立ちで流暢に大嘘連発
明治45年の東京について尋ねると、AIは「今日の東京市を建設した功労者は、我が渋沢栄一翁である」と滑らかに回答。続けて日銀総裁の長男で岡山生まれなど事実無根の生い立ちを堂々と語り出したという。リーチ先輩は「流暢さとでっち上げは別物」と警鐘を鳴らし、スタやんも自然な文章ほど誤情報を巧妙に作る危険性に驚きを示した。
捕虜の尋問データでの学習と反論の手応え
対話形式を教える訓練でも、収集した274組の問答データの大半が「捕虜への尋問」や念仏の問答だったと判明。「教材が教えたのは問答の見た目だけ」と明かされると、スタやんも苦笑した。
多くの失敗を経つつも、女性の教育論に関して当時の論理で鋭い反論が返ってきた瞬間には確かな手応えを得たという。待ち時間を戦前の無線機風にする工夫など、歴史の再現に挑む作者の熱意が語られた。
- #10 タイムカプセルLLM ― 過去だけを読んで育ったAIの話 【後編】
- 寄り道AI砂場
- 25分3秒2026年10月12日
※この記事はPodcast番組をもとにAIを用いて自動生成されたもので、誤った情報や不完全な記述を含む可能性があります。正確性や品質は保証されませんので、必要に応じて他の情報もあわせてご参照ください。