坂本真綾、今年の目標は「わがまま」込めた子育てへの想い
声優、歌手として活躍する坂本真綾が、1月9日に放送された自身がパーソナリティを務めるラジオ番組『坂本真綾 ビタミンM』に出演。2026年の目標として「わがまま」という意外な言葉を掲げ、その背景にある子育てと仕事に対する真摯な想いを明かした。番組では、4月に開催される30周年記念ライブへの意気込みも語られている。
「激動」のファンに送った温かいエール
番組では、ファンから寄せられた「2025年を漢字2文字で表すなら『激動』」というメールを紹介。ストレスによる休職や自死を考えたが坂本の楽曲に支えられたこと、さらに妻が一時心停止に陥るも一命をとりとめたことなどが綴られていた。
この壮絶な内容に対し、坂本は「本当に思いとどまっていただいてよかったです」と真摯に寄り添った。続けて、自身が長年演じているミュージカル(『ダディ・ロング・レッグズ』)の歌詞に触れ、「幸せの秘密、まず『悔やまない』。過去のことは悔やまない。そしてもう一つ、『恐れない』。まだ来てもいない未来は恐れない。そして『急がない』。ひたすら待つこと」という言葉を引用。「悪いことって重なったりするけど、でももう全ては過ぎ去る景色と思って」と温かいエールを送った。
スタッフの向上心に「敬服します」
この日の番組では、「2026年の目標を漢字二文字で」というテーマを募集。それにちなみ、まずは番組スタッフの目標が発表された。マネージャーが「成長」、レコード会社担当が「健康」、ミキサーが「成功」、そして還暦を迎えるディレクターが「勝ち馬」と、向上心あふれる目標が並ぶ展開に。
これに対し坂本は、「まだ成長したいのか、あんたたちはっていうね」と愛情のこもったツッコミを入れつつ、「私よりも年上の人たちが『成長』って言われちゃうと、そのバイタリティにまず敬服しますね」と感心した様子を見せた。
2026年の目標は「わがまま」
そして、坂本自身の目標が「わがまま」であることが明かされた。スタッフとは一線を画す言葉に、坂本は「言うのが恥ずかしいぐらい」と前置きしつつ、その真意を丁寧に説明。3歳の子供を育てる母として、「もう二度と戻ってこないこの3歳の子供を見てる時間っていうのは、将来絶対に懐かしむ日が来るわけよ」と、かけがえのない日常の大切さを吐露した。
その上で、「子供の成長も見たい。そして私のやりたいことはやりたい、というのを今この一年ぐらい通したっていいじゃないかと思うんですよ」と、仕事と育児のどちらも諦めない姿勢を示す。続けて、「だから2026年は『もう坂本真綾さん、わがままですね』って言われても気にしない。私は今この瞬間しかできないことを集中して優先するという風に決めました」と力強く宣言した。
若い頃とは違う、「今を生きる」ことができるようになった年齢だからこその決意だと語る。この坂本の目標は、多くの働く親たちの共感を呼ぶものだろう。番組の最後には、自身の活動の目標として「継続」を挙げ、ファンとの絆を大切にする姿勢で締めくくっている。
※この記事はPodcast番組をもとにAIを用いて自動生成されたもので、誤った情報や不完全な記述を含む可能性があります。正確性や品質は保証されませんので、必要に応じて他の情報もあわせてご参照ください。