3万時間練習し全日本初戦18分で散った男

#42『卓球にとり憑いた男』才能0こそ、最高のエンターテイメントである
BIBLIO JAM
24分2秒2026年10月20日

ポッドキャスト番組「BIBLIO JAM」にて、伊藤条太の著書『卓球にとり憑いた男。』が取り上げられた。プレゼンターの内藤順とナビゲーターの首藤淳哉が、才能に恵まれずとも3万時間の練習を重ねて全日本選手権に出場した岩城禎の規格外な生き様を紹介した。

練習時間のために公務員を退職

岩城は人生のあらゆる分岐点で卓球を最優先してきた人物だ。模試で全国1位の頭脳を持ちながら「偏差値が高い大学ほど卓球部が弱い」と神戸大学へ進学。練習時間確保のために選んだ市役所勤務も、激務で時間が削られると判明するや2年で退職し、融通が利く投資家へ転身した。生活の全てを捧げ、費やした時間は3万時間を突破したという。

18分で散るも努力の深さを語る

35歳で悲願の全日本選手権初出場を果たした岩城だったが、初戦の相手は当時13歳の松島輝空選手。試合前に着替えの確認をする余裕も見せたが、わずか18分でストレート負けを喫する。それでも岩城は「自分が努力の人で松島選手は天才という報道があるが、松島選手は努力でも自分より上」と相手への敬意を示した。

取材のディレクターから人生相談を受けるなど、損得を度外視して卓球に執着し続けた男の生き様は、人々に強烈な感動を与えている。

#42『卓球にとり憑いた男』才能0こそ、最高のエンターテイメントである
BIBLIO JAM
24分2秒2026年10月20日

※この記事はPodcast番組をもとにAIを用いて自動生成されたもので、誤った情報や不完全な記述を含む可能性があります。正確性や品質は保証されませんので、必要に応じて他の情報もあわせてご参照ください。