正月はトーハクへ!国宝と鬼が彩る博物館の新年
- muse-27 元旦から開館しているレアなミュージアム! / お正月のインベントで年中行事を体験できる
- MUSEUM Chat!
- 24分41秒2025年12月28日
元学芸員のあさひ氏ともい氏がパーソナリティを務めるポッドキャスト『MUSEUM Chat!』で、 年末年始の博物館の知られざる舞台裏が明かされた。多くの博物館が1月2日や3日から、
新年の営業を開始する中、来館者をもてなすためにどのようなイベントが行われているのか、 元学芸員ならではの視点で語られる貴重な回となった。
鬼登場で子供ギャン泣きの季節イベント
あさひ氏がかつて所属していた徳島市立徳島城博物館での体験談は、特に強烈なものであった。 そこでは獅子舞や餅つき、ぜんざいの振る舞いといった正月らしい行事が盛大に開催されていた。
学芸員が七草粥の材料を手配したり、扇を的に投げる「投扇興」の大会を運営したりと、その内容は本格的。 季節行事への力の入れようは凄まじく、節分には豆まきも実施していた。
お殿様の庭園を舞台に、和太鼓の音と共に迫力満点の鬼が登場するといい、「すごい鬼が、ちっちゃい子、保育園の子とかが来て体験してくれるんですけど、もうギャン泣きですよ」と当時の壮絶な光景を振り返った。
鬼は大きく、棒を振り回しながら迫ってくるため、子供たちは本気で豆を投げて応戦していたそうだ。
こうした体験は、現代の家庭では経験が難しくなった日本文化に触れる貴重な機会であると、 その意義が語られた。
東京国立博物館は2026年から元日開館
一方、首都圏の博物館の動向にも注目が集まった。多くの施設が元日は休館する中、 東京国立博物館が2026年から元日開館に踏み切ることが紹介された。
毎年恒例の「博物館に初もうで」企画はさらにパワーアップし、 その年の干支にちなんだ特集展示が行われる。2026年は午年にちなみ、
かつて移動や戦で重要な役割を担った馬をモチーフにした美術品や工芸品が一堂に会する。 絵巻から「馬形埴輪」まで、時代を超えた馬の表現を堪能できる豪華な内容だ。
さらに最大の目玉として、安土桃山時代の絵師・長谷川等伯による国宝「松林図屏風」が、 1月1日から12日間限定で公開されることも判明した。
これにはパーソナリティも「すごいね」と感嘆の声を漏らす。初詣で賑わう上野の地で、 日本文化を味わう新たな正月の過ごし方として定着しそうである。
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- MUSEUM Chat!
- 24分41秒2025年12月28日
※この記事はPodcast番組をもとにAIを用いて自動生成されたもので、誤った情報や不完全な記述を含む可能性があります。正確性や品質は保証されませんので、必要に応じて他の情報もあわせてご参照ください。