1998年の日本語ラップを振り返る KOPERUが語る天才とは

日本語ラップと当時のカルチャーを振り返る『Back to 平成HIPHOP』今回は1998年!/KOPERUが「一番の天才!」と語るベテランラッパーとの秘話/アニメや特撮などのカルチャーに疎過ぎるジャーゲと詳し過ぎるKOPERU
KOPERU・ジャーゲの月イチであればいい
23分57秒2026年1月17日

ラッパーのKOPERUと構成作家のジャーゲが、中学時代からの友人同士で雑談を繰り広げるポッドキャスト番組『KOPERU・ジャーゲの月イチであればいい』。その中で、1998年の日本のカルチャーを日本語ラップを軸に振り返る企画「Back to 平成HIPHOP」が行われた。当時小学1年生だったという二人が、懐かしい記憶を辿りながらトークを展開した。

1998年、日本語ラップ名盤の数々

1998年当時、まだヒップホップというカルチャーに全く触れていなかったと語る二人。しかし、資料を元に振り返ると、RHYMESTER『B-BOYイズム』やZeebra『The Rhyme Animal』、Dragon Ash『Buzz Songs』など、シーンを象徴する名盤が次々とリリースされたまさに黄金期であった。

餓鬼レンジャーやBY PHAR THE DOPESTによるディス曲の話題にも触れ、当時のシーンの熱量を再確認する。中でもKOPERUは、この年にリリースされたLIBROの『胎動』をフェイバリットに挙げる。「昔から一番の天才」とLIBROを絶賛し、初めて仕事で会った際には「好きすぎて何も喋られへんかった」というほど緊張したエピソードを告白。

自身のライブで『胎動』の楽曲をカバーした動画が本人に届いたといい、「『見たよ』って言ってくれて。『わあ、すいません』って言ってもうた、最初に」と、憧れの存在からの言葉に感激した思い出を語った。

特撮やアニメで振り返る懐かしの幼少期

話題はヒップホップから、当時放送されていた特撮やアニメへ。特撮好きのKOPERUは、『星獣戦隊ギンガマン』や『ウルトラマンガイア』について熱弁。特に『ウルトラマンガイア』の登場シーンのかっこよさを「地面にドーンってなんねん。で、そのドーンってなったらこの、砂がブワーって上がんねん。それがかっこいいのよ」と熱っぽく説明した。

一方、ジャーゲは当時サッカーに熱中していたためか記憶が曖昧で、「なんでこんな覚えてへんのやろ」と戸惑う一幕も。また、幼少期に流行したホビーの話題では、ミニ四駆で遊んでいたジャーゲに対し、KOPERUは「弾丸(ダンガン)」という直線に高速で走るホビーで遊んでいたと明かし、「棚と棚の間に行ったらもう取られへんねん」という子供ならではの悲劇を振り返った。

家庭環境で異なるカルチャーの浴び方

『カードキャプターさくら』などのアニメについて、当時は「男の子が見ていいんかなっていうのがいっぱいあった」「女子コンテンツとして見ちゃってた」と、男女の垣根を意識していた恥ずかしい記憶があったと共感し合う。

さらに、テレビの視聴スタイルにもそれぞれの家庭環境が影響していたことが明らかとなった。ジャーゲは「8時には絶対寝るっていうのが小6まであった」という厳格なルールがあったことを明かす。

対照的に、両親が共働きだったKOPERUは比較的自由にテレビを見ることができたと語り、それぞれのエンタメの浴び方の違いが、現在のカルチャーへの向き合い方にも繋がっているのかもしれないと分析していた。

日本語ラップと当時のカルチャーを振り返る『Back to 平成HIPHOP』今回は1998年!/KOPERUが「一番の天才!」と語るベテランラッパーとの秘話/アニメや特撮などのカルチャーに疎過ぎるジャーゲと詳し過ぎるKOPERU
KOPERU・ジャーゲの月イチであればいい
23分57秒2026年1月17日

※この記事はPodcast番組をもとにAIを用いて自動生成されたもので、誤った情報や不完全な記述を含む可能性があります。正確性や品質は保証されませんので、必要に応じて他の情報もあわせてご参照ください。