会話のズレはなぜ起きる?「レイヤー」の哲学
- レイヤー違いを問題視〜満ちてると感じてる?
- 続ごシュウ笑ラジオ
- 51分18秒2026年1月18日
ポッドキャスト番組『続ごシュウ笑ラジオ』の最新回で、パーソナリティのシュウ(坂元修一)らが「会話におけるレイヤー」という哲学的なテーマについて白熱した議論を繰り広げた。日常会話で起こりがちな「話のすれ違い」の本質に迫ろうとする、深いトークが展開されている。
会話のすれ違いを生む「レイヤー」
議論の口火を切ったのはシュウだ。彼は、会話の中で話の次元、すなわち「レイヤー」がずれていると感じることが頻繁にあると問題を提起。異なるレイヤーで交わされる意見は、一見すると対立しているように見えても、実は両立しうるものであると語る。
しかし、そのズレに無自覚なまま会話が進むことで、片方の意見がもう一方を否定するような構図が生まれることに危機感を抱いているという。「一旦それを整理してレイヤーで話して、それ分かれてるよねって確認しながら進まないと危険だなって思ってる」と、議論を整理したい強い欲求を明かした。
怒りの感情は「別レイヤー」で両立
この抽象的なテーマを具体化するため、以前の放送で話題になった「怒りの感情」が例として挙げられた。あるメンバーは、瞑想によって怒りの感情を観察し消すという話に対し、「臭いものに蓋をしている感覚になってしまう」と抵抗があったと告白。
これに対しシュウは、彼の「怒りの感情を抱き続けたい」という思いと、自身の「心の安寧を保ちたい」という考えは「別レイヤーの話」であり、矛盾なく両立すると説明した。
議論が深まる中、過去の恋愛を振り返り、「『ちゃんと怒られて』と元カノに言われたのを思い出しました」とユニークなエピソードを披露。怒っている相手に対し、冷静に自分を客観視してしまう自身の性質が、かえって相手の怒りを増幅させてしまった過去を打ち明けた。
「自分は満ちているか」という問い
さらに話は「自分は満たされているか」という、より本質的な問いへと発展。「生きているってもう満ちているじゃん」と力強く持論を展開するシュウに対し、別のメンバーは「満ちていなかった時も知っている」と自身の経験を吐露。
満たされている状態を「不安要素が限りなく0に近づいた時」と定義しつつ、その不安は客観的な大きさではなく、あくまで個人の主観的な許容量に左右されると分析した。「客観的に見た不安の大きさとか数ではなく、その人が受け止めきれる不安の絶対量みたいな感じ」と締めくくられ、三者三様の視点が交錯する濃密な時間となった。
- レイヤー違いを問題視〜満ちてると感じてる?
- 続ごシュウ笑ラジオ
- 51分18秒2026年1月18日
※この記事はPodcast番組をもとにAIを用いて自動生成されたもので、誤った情報や不完全な記述を含む可能性があります。正確性や品質は保証されませんので、必要に応じて他の情報もあわせてご参照ください。