政治評論家・有馬氏、総選挙の行方に「票が読めない」と本音
- 2026/01/23 解散総選挙の争点
- よなおし堂・今週のフカボリ
- 14分29秒2026年1月26日
RKBラジオ『仲谷一志・下田文代のよなおし堂』で、本日1月27日に公示された衆議院議員総選挙を取り上げた。1月23日の放送回では、政治評論家の有馬晴海氏をゲストに迎え、異例ずくめの選挙戦の行方を深掘り。今回の総選挙は1月27日公示、2月8日投開票という戦後最短級の日程で、通常国会冒頭での解散は60年ぶりとなる。
高市総理の思惑と麻生氏の激怒
高市総理は解散理由を「私、高市早苗が総理でいいかどうかを国民に問いたい」と演説したが、パーソナリティの仲谷一志と下田文代は、裏金問題などに触れない姿勢に疑問を呈した。
また、解散の報告がなかったとされる麻生氏の反応について有馬氏が言及。「報告してないので激怒したらしい」と明かしつつも、最終的には「総理が解散するのを下々がやめろとは言えないんですね。ですから、やる以上は、もうだったら協力するしかねえだろうってこと」と、協力体制に転じた内幕を語った。
予想外の野党共闘で自民党に誤算
自民党の戦略について有馬氏は、野党が共闘する前に解散する狙いがあったと分析する。ところが、「野党は3日後ぐらいに一緒になっちゃったわけですよね。これが予想外で」と、立憲民主党と公明党の新党結成が大きな誤算であったと指摘した。
さらに、消費税減税が各党共通の公約となり「選挙やる意味あるの」との声も上がる中、高市総理の真の狙いはパー券問題で落選した安倍派議員を返り咲かせ、「自分を盤石に応援してくれる人が増える」ことで支持基盤を固めることだと有馬氏は推測する。
専門家も匙を投げる「全く票が読めない」
この急な政界再編は地方にも混乱を生んでいるようだ。この複雑な状況に、専門家の有馬氏も「解散やめたってことを言うんじゃないかと思うぐらい衝撃的なことだった」とその衝撃を振り返る。
そして、今回の選挙予測を問われると、「全く私も票が読めなくて、当落予測してくれって言われたんですけども、無理ですよ」と事実上の白旗宣言。これにはパーソナリティも、今後の開票特番のあり方が変わるのではと頷くしかなかった。専門家をも悩ませる前代未聞の選挙戦の行方は、誰にも予想がつかないだろう。
- 2026/01/23 解散総選挙の争点
- よなおし堂・今週のフカボリ
- 14分29秒2026年1月26日
※この記事はPodcast番組をもとにAIを用いて自動生成されたもので、誤った情報や不完全な記述を含む可能性があります。正確性や品質は保証されませんので、必要に応じて他の情報もあわせてご参照ください。