「老い」も楽しむ 43歳からのポジティブ論
- #91. (後編)シモさんは、スキのその先に何を見ているのか
- スキ研究ラジオ
- 15分18秒2026年2月2日
クリエイティブディレクターのシモさんがゲスト出演したポッドキャスト番組『スキ研究ラジオ』の最新回が配信された。前回からの続きとなる今回は「未来の話」をテーマに据え、パーソナリティのがんちゃん、かべちゃんと共に、43歳の彼が抱く壮大なビジョンや活動の指針が深掘りされている。
日本という国を「丸ごと」愛する理由
シモさんは、「僕は日本が大好き。国ごと好きなんです」と熱弁を振るう。歴史や文化が積み上げた独自性は世界でも稀有であると分析。電車での居眠りや財布が戻る平和さに触れ、「その不具合も含めて、全部ひっくるめて日本らしくていい」と語った。松尾芭蕉の俳句を例に挙げ、「静寂の中に美しさを見出す感性は、些細な変化に気づく必要があった先人たちの賜物」と、日本人の精神性を高く評価した。
伝統文化を次世代へ繋ぐ使命感
自身の活動について、映像やデザインのスキルはあくまで「手段」であると断言した。かつては「届かないものを届ける」ことをミッションとしていたが、現在はその対象がより明確になったという。「日本で残っていたり、これからも残していきたい伝統や文化、そういうものを届けたい」と話し、水産業や工芸といった分野への注力を示唆。グローバル化や標準化が進む今、「先人が繋いできたバトンをここで切ってはならない」と強い決意を口にしている。
年を重ねることを楽しむ姿勢
パーソナリティ陣が「年を取るのが楽しみになる」と感銘を受けると、今年44歳を迎えるシモさんは「今でも楽しみですね」と微笑む。理念の言語化が進み、解像度が上がる過程を前向きに捉え、老いをポジティブに変換してみせた。最後は「またいつでも呼んでください」と再会を約束。三人の対話は、日本というアイデンティティを再発見する有意義な時間となった。
- #91. (後編)シモさんは、スキのその先に何を見ているのか
- スキ研究ラジオ
- 15分18秒2026年2月2日
※この記事はPodcast番組をもとにAIを用いて自動生成されたもので、誤った情報や不完全な記述を含む可能性があります。正確性や品質は保証されませんので、必要に応じて他の情報もあわせてご参照ください。