フジ村瀬Pが分析「女々しい男」が受ける理由

#77 初の男性ゲスト ドラマプロデューサー村瀬健さん! 「ねーきいてよ」ドラマ化への道 その3
秋元優里と鈴木涼美の「ねーきいてよ」
20分10秒2026年2月16日

フジテレビのドラマプロデューサー・村瀬健氏が、ポッドキャスト番組『秋元優里と鈴木涼美の「ねーきいてよ」』に初の男性ゲストとして出演。パーソナリティの2人を相手に、自身の手掛ける恋愛ドラマの変遷と、独自の「男性像」について赤裸々に語っている。

恋愛ドラマの危機を救った「外部」の存在

村瀬氏は、テレビドラマ界がラブストーリーを制作しなくなった過去を振り返る。視聴者が物語を求めていた際、その需要を埋めたのは『あいのり』などの恋愛リアリティショーや、少女漫画原作の「キラキラムービー(『アオハライド』など)」だった。

「君たちがドラマをやらなくなったから作った」とバラエティ制作陣に言われた経験を明かし、王道を離れると他媒体がその座を奪うと分析していた。

山下智久や目黒蓮に託す「女々しさ」の美学

話題は自身の作品に共通する主人公の魅力へと移る。『SUMMER NUDE』や社会現象となった『silent』を例に挙げ、描く男性像を「女々(めめ)しい男」と表現。脚本家によって役者の見せ方は異なるが、自身が手掛ける際は、一途で少し情けない部分を大切にしているという。

「誰かのことが好きで、その苦しみを男性視点で描く方が得意」と自身の恋愛観を投影している事実を告白。鈴木涼美氏から「太宰治のような文学的な情けなさ」と指摘を受けると、「太宰はキング・オブ・情けない男」と笑いながら同意する場面もみられた。

音楽から得た着想とこれからの挑戦

また、主題歌を担当したback numberからの影響についても言及。同バンドを「日本一女々しい男を描く天才」と称賛。ドラマ『海のはじまり』の制作時には、「あなたのドラマの主人公がある日、実はお父さんだったと言われたら」という視点で楽曲を依頼したエピソードを披露するに至る。

スターが演じるからこそ、その「弱さ」が視聴者に刺さると信じて疑わない。村瀬氏は「超恥ずかしい」と照れつつも、一途な男を描き続ける決意をにじませ、トークを締めくくった。

#77 初の男性ゲスト ドラマプロデューサー村瀬健さん! 「ねーきいてよ」ドラマ化への道 その3
秋元優里と鈴木涼美の「ねーきいてよ」
20分10秒2026年2月16日

※この記事はPodcast番組をもとにAIを用いて自動生成されたもので、誤った情報や不完全な記述を含む可能性があります。正確性や品質は保証されませんので、必要に応じて他の情報もあわせてご参照ください。