3歳で総大将 室町幕府の驚くべき人事

#095【 足利将軍の選び方!!クジで選ばれた室町幕府第6代将軍足利義教 】2026/02/08
ゴリけんの諸説あります!
10分13秒2026年2月17日

歴史好き芸人のゴリけんが、RKBラジオ『ゴリけんの諸説あります!』の2月8日配信回(#095)にて、室町幕府の将軍選出にまつわる驚愕の「諸説」を披露した。今回の議題は「足利将軍の選び方」である。まず語られたのは、2代将軍・足利義詮のエピソードだ。彼はわずか3歳という驚くべき若さで総大将に任じられ、実際に軍勢を率いたという。

3歳の大将義詮とリーダーの大義名分

「今で言えば未就学児じゃないですか」と驚く聞き手をよそに、ゴリけんは「この子を大将にすることで、周囲の人間が動く大義名分が生まれた」と解説している。有能な家臣が支える中、尊氏の血を引く幼子を神輿として担ぐことで正当性を示した当時の戦略を説いた。若手の抜擢が組織を動かすという考え方は、現代にも通じる好例として展開されている。

くじで選ばれた6代将軍の恐怖政治

一方、負の側面として紹介されたのが、6代将軍の足利義教だ。5代将軍の早逝により、なんと石清水八幡宮での「くじ引き」によって選出されたのである。僧侶から突如として権力者となった彼は、「くじで選ばれたコンプレックスから、恐怖政治に走るしかなかった」とその特異な心理分析を語った。

統治は「万人恐怖」と称されるほど苛烈を極めた。将軍との対面時に視線を上げることや、咳をすることすら禁じられ、違反者は即座に処刑されることもあったという。能の演者がミスで島流しにされた逸話に触れ、「噛んだら一発処刑。僕がその場にいたら即終わりですよ」と言い、スタジオを沸かせている。

本人の「やる気」なき選出の悲劇

最終的に義教は、周囲の反発から「嘉吉の乱」と呼ばれるクーデターで暗殺されるという悲惨な最期を迎える。ゴリけんは「やりたい意思がないときつい。気持ちがないと」と話し、本人の意欲を無視したリーダー選出の危うさを指摘した。学校のPTA役員決めを例に出しつつ、「運試しも良し悪しがある」と歴史の教訓を噛み締め、番組を締めくくった。

#095【 足利将軍の選び方!!クジで選ばれた室町幕府第6代将軍足利義教 】2026/02/08
ゴリけんの諸説あります!
10分13秒2026年2月17日

※この記事はPodcast番組をもとにAIを用いて自動生成されたもので、誤った情報や不完全な記述を含む可能性があります。正確性や品質は保証されませんので、必要に応じて他の情報もあわせてご参照ください。