「VTuberの本質もラジオ」ラジオ最強説の真意

#8「ラジオ最強説」を唱えるプロデューサー、橋本吉史さんに「音声メディアのどこが最強なの?」と聞いてみた
ぽっどでの新人
36分58秒2026年4月6日

ポッドキャスト番組「ぽっどでの新人」に、元TBSラジオプロデューサーの橋本吉史がゲスト出演した。聞き手の田野幸伸を相手に、3月に上梓した著書「ラジオ最強説」を中心に音声メディアの可能性や制作秘話を明かした。

レジェンドとの激闘と自由な制作現場

2004年に入社した橋本氏は、午後のワイド番組『ストリーム』の制作に携わった。当時、裏番組ではテリー伊藤や吉田照美といったレジェンドたちがしのぎを削っていたという。圧倒的な個性を誇る競合に対し、橋本氏は「パーソナリティを担いで1位を取る王道ではない、企画力で勝負するスタイル」を模索する。

この時の経験が自身の原体験になったと振り返り、「ラジオはやっちゃいけないことなんてないんだよ」と先輩に教わったエピソードを披露。かつて宇多丸を布団で寝かせたまま生放送を行うなど、現場の「面白い」を最優先する自由な空気が番組を支えていたのだと分析しているのだ。

VTuberも映画も本質はラジオにある

話題は著書のタイトルでもある「ラジオ最強説」へと及ぶ。昨今の音声コンテンツの盛り上がりについて、橋本氏は「ポッドキャスト番組の多くに『ラジオ』という名がついている。みんなこの言葉をなくす気はない」と断言。

さらに、VTuberについても「顔を出さずに喋り、リスナーと交流する本質はラジオそのもの」と独自の視点を展開した。映像メディアが台頭する現代でも、ラジオ的な手法が形を変えて浸食し続けている現状を指摘している。

また、「映画も半分は音。ライトセーバーの音がなければスター・ウォーズもつまらない」と重要性を説いた。

制作に2年を費やしたという同書について、橋本氏は「最強だと言い切ることで、業界全体に良いムードを作りたい」と熱っぽく語った。「最強説と言うだけならタダですから」と笑いを誘いつつ、音声メディアへの深い愛と未来への自信を滲ませた。

#8「ラジオ最強説」を唱えるプロデューサー、橋本吉史さんに「音声メディアのどこが最強なの?」と聞いてみた
ぽっどでの新人
36分58秒2026年4月6日

※この記事はPodcast番組をもとにAIを用いて自動生成されたもので、誤った情報や不完全な記述を含む可能性があります。正確性や品質は保証されませんので、必要に応じて他の情報もあわせてご参照ください。