認知症での財産凍結を防ぐ「家族信託」

1077.井関太一さん(司法書士・行政書士)
経営者の志
10分28秒2026年6月15日

ポッドキャスト番組「経営者の志」に、家族信託専門の司法書士・行政書士の井関太一がゲスト出演。認知症対策として注目を集める「家族信託」の重要性について語った。

認知症で口座が凍結するリスク

親が認知症になると、銀行口座からの引き出しや不動産売却といった財産管理が困難になる。

実際に、母親の入院費のために窓口へ行った際、金融機関が電話で本人確認を求めたところ、母親の受け答えが不十分で口座が凍結されてしまった相談事例を紹介。何の備えもなければ、そのまま亡くなるまで口座が使えなくなる恐ろしさを語った。

家族信託で財産を守る備え

この危機を回避する手段が、元気なうちに信頼できる家族に財産管理を任せる「家族信託」だ。しかし、これを取り扱える司法書士は全体の約30%に留まるという。

元国家公務員で、札幌法務局などで登記実務に携わってきた井関は、その専門性を強みに多くの相談を受けている。介護に直面する家族の負担を減らしたいと願う井関は「親に早く亡くなってほしいと思ってほしくない」と熱い志を吐露。家族全員が自分らしく生きるため、元気なうちの相談を呼びかけた。

1077.井関太一さん(司法書士・行政書士)
経営者の志
10分28秒2026年6月15日

※この記事はPodcast番組をもとにAIを用いて自動生成されたもので、誤った情報や不完全な記述を含む可能性があります。正確性や品質は保証されませんので、必要に応じて他の情報もあわせてご参照ください。