Ankerのウェブカメラ/EarFun Air Pro、ベストバイでガジェット愛を熱弁
「ちゃんとできない三十路2人がゆるりと資本主義に立ち向かう」をコンセプトに配信されているPodcast番組『愛の抵抗』。パーソナリティのあさちゃんとしだちゃんが、「今年買ってよかったもの」をテーマに語り合う放送となった。
オフィスワーカー必見の便利グッズ
まず、あさちゃんが「本当にベストバイ」として紹介したのは、3000円台で購入したというモバイルウォレットポシェットである。オフィス内での移動が多いというあさちゃんは、「パソコンの上にマウス置いて、充電器置いて、スマホ置いて、で、下手すりゃイヤホンとかも置いて、ペットボトルも持ってとかなると、もうがっちゃんがっちゃんになる」と日頃の悩みを吐露。
さらに、自販機まで行ったのに決済用のスマホを忘れて席に戻る、といった細かなストレスがあったと語った。このポシェットは、そうした悩みを一挙に解決。スマホ2台、名刺入れ、ワイヤレスイヤホン、リップクリーム、鍵などをまとめて収納できる優れもので、「これに全部ぶち込んで、全てを解決してる」と満足げな様子だ。この話にはしだちゃんも深く共感し、コクヨの社内移動用バッグ「モバコ」の話題で盛り上がりを見せた。
ガジェット好きが語る周辺機器へのこだわり
続いて番組は、ガジェット好きを公言する2人のこだわりが光るアイテム紹介へ。しだちゃんは、転職を機に営業職となり、オンライン会議が増えたことからAnkerのウェブカメラを購入。支給されたPCのカメラが「画質が悪すぎて」「全然表情が分からない」という悩みを解決するためだったと明かす。モニターにもPCにも手軽に設置できる点や、物理的なプライバシーシールドで「明確に分かりやすくオフにできる」という安心感を高く評価している。
一方、あさちゃんはワイヤレスイヤホン「EarFun Air Pro」を紹介した。このアイテムの決め手は、PCとスマートフォンなど2台のデバイスに同時接続できる「マルチポイント接続」機能。「スマホでBGMとか聞いてて、ウェブ会議出たい時に、いちいちその接続を切り替える…どう頑張っても3、4分、ま、5分ぐらいかかる」という手間が解消されたと熱弁した。
さらに、あさちゃんはロジクールのトラックボールマウスも「ベストバイ」に挙げた。購入の動機は「トラックボールのマウス使ってる人かっけえっていう。もうかっこよさ先行で入ってます」というユニークなもの。しかし、実際に使ってみると「腕使わないのが思ったより戻れない」とその利便性の虜になったという。
腕を動かすスペースが不要なため、机が散らかっていても快適に作業できる点をアピール。さらに、ボール部分を別売りのカラーボールに交換できるカスタマイズ性も魅力だと語り、「これ実はボール変えたんすよね、みたいな。ちょっとプチ盛り上がりとかしますね」と、ガジェットを通じたコミュニケーションを楽しんでいることを明かした。
生活を豊かにする意外なベストバイも
ガジェット談義が白熱する中、しだちゃんは生活の質を高める意外なアイテムも紹介。竹由来の「バンブーレーヨン」を素材に使ったアンダーウェアブランド「Boody(ブーディー)」の下着である。「妻がこのブーディーをよく使ってて」「1枚買ってみたら、すごい着心地が良くて」と、パートナーの勧めで試したところ、その通気性と肌触りの良さに感動したという。今ではすっかり愛用者となり、締め付け感の少ないブリーフタイプを履いていると語った。
そして最後にしだちゃんが挙げたのは、なんと「ファウンテンタロットカード」。妻の影響で始めたそうで、「日頃の自分を見つめ直すにはちょっともってこいなアイテム」と、その魅力を説明した。さらに、「酒を飲んだ時の方が、色々タロットの引きがいいですね」「リーディングがすごい滑らかに口から出てきますね」と意外な一面をのぞかせ、番組を締めくくっている。
※この記事はPodcast番組をもとにAIを用いて自動生成されたもので、誤った情報や不完全な記述を含む可能性があります。正確性や品質は保証されませんので、必要に応じて他の情報もあわせてご参照ください。