米同時テロ25年 終わらない主犯格の裁判
- 117|9.11米同時テロから25年 変わり果てた世界に「別の道」はないのか|2026年9月15日収録
- 西日本新聞me Podcast
- 36分41秒2026年9月23日
ポッドキャスト「西日本新聞me Podcast」の「聞く西日本新聞」が配信された。MCの横山智徳と元論説委員長の久保田正廣が出演し、発生から25年を迎えた米同時多発テロ(9.11)を巡る情勢や取材秘話を語った。
25年を経ても続く異例の軍事法廷
2001年の事件発生から四半世紀が経過した現在も、首謀者とされるアルカイダ幹部ハリド・シェイク・モハメド被告の裁判は決着していない。久保田は「刑事司法の手続きに乗せて裁いたかというと、まだない」と、法的決着に至らない異例の実態を説明した。
拷問と自白をめぐる司法の葛藤
2003年に拘束された被告はキューバの米軍グアンタナモ基地へ送られた。CIAの過酷な拷問で得られた自白調書を巡り、弁護側は証拠排除を求めて争う。久保田は「拷問の影響下で本当でないことを話したかを争っている」と解説。司法取引も見送られ、真相究明の難しさが浮き彫りとなっている。
40秒遅れの審理と福岡に残る爪痕
特別軍事法廷では機密保持のため傍聴席の音声が40秒遅れで流される実態も明かされた。また福岡・天神の飲食店「めんちゃんこ亭」に被災ビルから持ち帰られたレジスターが現存する秘話も紹介。身近に残る生々しい傷痕とテロの余波に、2人は深く思いを馳せた。
- 117|9.11米同時テロから25年 変わり果てた世界に「別の道」はないのか|2026年9月15日収録
- 西日本新聞me Podcast
- 36分41秒2026年9月23日
※この記事はPodcast番組をもとにAIを用いて自動生成されたもので、誤った情報や不完全な記述を含む可能性があります。正確性や品質は保証されませんので、必要に応じて他の情報もあわせてご参照ください。