ミュージカル好きが熱弁!ロンドン観劇旅行のディープな魅力

2025年12月22日

ポッドキャスト番組「overture〜ミュージカル好きの語り部屋〜」に、ミュージカル好きのゲスト・みさきさんが出演。イギリス・ロンドンへ観劇三昧の旅に出かけた際の濃厚な体験談を披露した。みさきさんは4日間の滞在中、『ブック・オブ・モルモン』『ヘラクレス』『ハミルトン』という3つの人気ミュージカルを鑑賞。日本未上演の作品や、現地の観劇文化について熱く語った。

念願の『ブック・オブ・モルモン』に感無量

まず最初に鑑賞したのは、アニメ『サウスパーク』の制作者と、『アナと雪の女王』のロペス夫妻がタッグを組んだブラックコメディ『ブック・オブ・モルモン』。モルモン教の宣教師がウガンダで布教活動を行うドタバタ劇で、トニー賞も受賞した傑作だ。みさきさんは、「大学生の時から10年以上見たい見たい言ってた」と念願の観劇であったことを明かし、「満を持して見れて感無量でございました」と喜びをあらわにした。

現地の観客はジョークに大爆笑していたといい、「日本では起こり得ない盛り上がり方」に文化の違いを実感したという。また、2階席最前列のチケットが、視界にバーがかかるという理由で日本円で約5200円だったことにも言及。「バーが目にかかる席は安くするべきなんだぞ」と、日本の劇場への提言も飛び出す場面もあった。

『ヘラクレス』はミューズが主役級の活躍

2日目に鑑賞したのは、ディズニーアニメの舞台版『ヘラクレス』。劇場は、劇団四季の『ゴースト&レディ』の舞台でもある『ドゥルーリー・レーン・シアター』。アニメ版のストーリーをほぼ踏襲しているが、一番の魅力はストーリーテラー役の女神「ミューズ」たちだったと力説する。

その圧倒的な存在感に、「『ヘラクレス・ザ・ミュージカル』じゃなくて『ミューズ・ザ・ミュージカル』っていうぐらい、曲数も多いし、このミューズが歌うと客席バクわき」と絶賛した。

一方で、相棒のペガサスが登場しない、師匠フィルの設定が「酒屋さんを経営しているおじさん」に変わっているなど、アニメからの細かな変更点も複数あったとのこと。ファミリー向けの華やかな作品であることから、日本での上演にも期待を寄せた。

革命的ミュージカル『ハミルトン』の完成度に圧倒

3日目は、アメリカ建国の父アレクサンダー・ハミルトンの生涯をヒップホップで描く革命的ミュージカル『ハミルトン』を鑑賞。その緻密な構成に「やっぱ完成度がすごい」と圧倒されたようだ。リプライズ(同じメロディの繰り返し)を多用する構成は『レ・ミゼラブル』に、主人公の生涯を描く大河ドラマ的な側面は『エリザベート』に似ていると分析。

また、敵役であるイギリス国王ジョージ3世のグッズが「ロンドン公演限定のトート」として販売されていたエピソードも紹介された。リン=マニュエル・ミランダが作詞・作曲・主演を務めたオリジナルキャストの印象が強い作品だが、「脚本がいいから」と、キャストが変わっても色褪せない演目自体の力強さを再確認したと語っている。

観客も歌う!ロンドンの観劇文化とシングアロングバー

今回の旅を通して、ロンドンの観劇が大衆文化として根付いていることを実感したみさきさん。開演時間が夜7時半と仕事後でも間に合いやすく、座席での飲食も可能で、「本当映画館って感じだった」と振り返る。

さらに、観劇後にはミュージカルシングアロングバー『The Room Where It Happens』を訪れた。この店では、21時を過ぎると客がピアノの周りに集まり、皆でミュージカルソングを合唱するという。

『Six』の曲をリクエストすると、ウェイターが歌ってくれ「目線めっちゃもらって、『はあ』ってなりました」と大感激。自身も『ヘアスプレー』の曲を歌いこなして注目を浴び、「ヒーローみたいになる」と、現地のファンとの一体感を満喫した体験を嬉しそうに報告した。

※この記事はPodcast番組をもとにAIを用いて自動生成されたもので、誤った情報や不完全な記述を含む可能性があります。正確性や品質は保証されませんので、必要に応じて他の情報もあわせてご参照ください。