日経MJヒット商品番付を辛口解説「クマ問題がスプレー?」と疑問

2025年12月23日

年末恒例の「日経MJヒット商品番付」について語るPodcast番組『かいだん』が配信され、パーソナリティのうすだ氏とカイ氏が2025年版の番付を独自目線で徹底分析した。上位の選出には納得の表情を見せる一方で、下位になるにつれてツッコミが止まらない展開となり、2人ならではの鋭い指摘が次々と飛び出す放送となった。

横綱・大関には概ね納得の評価

番組冒頭、発表された2025年の番付について、まずは横綱から検証が始まった。東の横綱「大阪・関西万博」、西の横綱「酷暑」という結果に、2人は「これは異議なしじゃないですか?」「当然のトップ」と即座に同意。

カイ氏は、自身が上半期の番付評の際に「年間では酷暑がどこに来るのかが注目」とコメントしていたことを挙げ、「はい、もう期待通りです」と、予想通りの結果に満足げな様子を見せた。

続く大関も、東の「ドジャース連覇」、西の「Nintendo Switch 2」がランクイン。野球人気の根強さや、年間を通して入手困難な状況が続いた話題性を考慮すると、この位置づけは妥当であるとの見方を示している。上半期の番付で関脇だったSwitch 2が大関に上がったことについて、うすだ氏は「年末になっても手に入らないってことで改めて注目されてるみたいなとこあるんじゃないですかね」と分析した。

小結ラブブの流行、鍵はLISA?

議論が熱を帯び始めたのは小結以降である。東の「劇場版『鬼滅の刃』」、西の「ラブブ」が選ばれると、特に中国発のキャラクター「ラブブ」の流行背景に話が及んだ。カイ氏は、このブームの火付け役として「ラブブ確かBLACKPINKのLISA」と、世界的な人気を誇るグループのメンバー、LISAの影響を指摘。

さらに、近年韓国などでリバイバルヒットしている日本の人形「モンチッチ」の人気もLISAが発端だとし、「結局LISAがすげえってこと」「実はあの、ここに入れるべきはLISAだったんじゃねえのっていう気もちょっとしますね」と、番付に載るべきは商品ではなく、トレンドを生み出すインフルエンサー本人ではないかという大胆な持論を展開した。

前頭ランクインに次々異論が噴出

前頭の番付に移ると、2人のツッコミはさらに鋭さを増していく。特に議論を呼んだのが、西の前頭にランクインした「クマ撃退スプレー」だ。これに対し、カイ氏は「いや撃退スプレーじゃなくてクマの話だろと思って」と痛烈に指摘。日本各地で出没が相次ぎ、観光地にも影響を及ぼした深刻な社会問題を、一商品に矮小化しているのではないかと疑問を呈した。

うすだ氏も「今年のなんだっけ、漢字もクマだったんだっけ?ねえ、だからでかいよね」と同意し、本来はもっと大きなトピックとして扱われるべきだったのではないかと語っている。

さらに、アーティスト枠として「Mrs. GREEN APPLE」が選ばれたことにも「今さらね」と首を傾げ、カイ氏は「それこそここに入れるんだったら僕はHANAだと思うんすよ」と、2025年を象徴する存在としてHANAが入るべきだったと主張。インフルエンサーの「しなこ」についても「2025年じゃないでしょう」と、ブレイク時期とのズレを指摘するなど、選考基準への疑念を口にした。

番組の最後には、この番付レビューが恒例企画であることに触れ、「上位は安定」と、ツッコミどころも含めて楽しむのがこの番付の醍醐味であると締めくくっていた。

※この記事はPodcast番組をもとにAIを用いて自動生成されたもので、誤った情報や不完全な記述を含む可能性があります。正確性や品質は保証されませんので、必要に応じて他の情報もあわせてご参照ください。