#78【ゲスト:アイザック:後編】Podcastバカ調子いい

2025年11月20日
59分44秒

AIによる要約

  • 札幌から自費で東京へ。ポッドキャスト黎明期の苦労
  • アスリート以外の黒人スターへ。彼が抱く壮大な野望
  • ポッドキャストから会社設立、そして俳優業への挑戦

タイムライン

ゲスト・アイザック氏の人柄

ゲストのアイザック氏は初対面では緊張するが、打ち解けると明るいと語る。1人喋りは苦手で、複数人との会話におけるグルーヴとバイブスを重視していると自身のスタイルを分析した。

ポッドキャスト黎明期の苦労

映像付きポッドキャスト『ゴールデンラッシュ』は、クオリティを求め弟と二人で制作。札幌を拠点にゲスト出演のため東京へ自費で往復し、資金繰りに苦労した日々を振り返った。

スターへの夢とポッドキャスト

開始直後のTikTokでの反響が、ポッドキャスト継続の原動力となった。アスリート以外の黒人スターが日本にいない現状から、自分がそのロールモデルになるという大きな夢を抱いている。

ポッドキャストからの事業展開

当初はMV制作やMC業で活動資金を稼いでいたが、徐々にタレント業へシフト。現在は会社を設立し、他者のポッドキャスト制作を請け負うなど、多角的な事業展開に至っている。

ゲストのブッキング方法と基準

当初はインスタのDMでラッパーに直接交渉していた。地道な活動を続ける中で信頼と人脈が広がり、現在は多様なルーツを持つ人々をゲストに招くようになった。

ビデオポッドキャストの編集論

編集ではあえて沈黙や「間」を残し、話者の思考や生の雰囲気を伝えることを重視。映像があることでTikTokなどへの展開が容易になり、拡散力が高い点が利点だと語る。

思い出のセネガル料理『ヤサ』

リスナーからのメールをきっかけに、思い出の料理について語った。カメルーン人の父と日本人の母を持つが、一番の好物はセネガル料理「ヤサ」であり、母の作る味が最高だと述べた。

俳優業への挑戦と今後の展望

今後の展望として、会社経営やイベントツアー開催への意欲を見せた。さらに、俳優業にも挑戦したいと語り、日本の映像作品で多様性を体現する存在になることを目指している。

※Podcast番組をもとにAIを用いて自動生成されたもので、誤った情報や不完全な記述を含む可能性があります。正確性や品質は保証されませんので、必要に応じて他の情報もあわせてご参照ください。