博多灯明ウオッチング誕生秘話と光の地上絵
- 125|博多灯明ウオッチングば見に来てんしゃい。10月17日に旧博多部一帯で開催
- 西日本新聞me Podcast
- 12分11秒2026年10月1日
西日本新聞me Podcast「ごりょんさん 博多のおと」にて、博多ごりょんさん・女性の会の徳安和美と中山陽子が秋の風物詩についてトークを展開した。話題は30年の節目を迎えた伝統行事「博多灯明ウオッチング」へと及んだ。
町の危機を救うため始まった灯明
原点について徳安は「このままやったら博多の良さがのうなるけん、なんとかせないかん」と当時の強い危機感を振り返る。バブル期に地上げで情緒が失われゆく事態を危惧した住民が結集。4つの校区が協力し、紙袋に砂とろうそくを入れて町を照らすアイデアから始まったという。
徳安は「ゆらゆら揺らいで博多の町にものすご風情があって、博多はこげんよか町やったかいなって感動した」と、初めて灯明が灯った夜の美しさを懐かしそうに語る。
世界と響き合う地上絵と住民の絆
最大の特徴は無数の光で描かれる巨大な地上絵だ。櫛田神社の職員住宅の階段など上階から見下ろすことで絵柄が鮮やかに浮かび上がる。近年は福岡アジア美術館のアーティスト・イン・レジデンス事業とも連携し、来日した現代美術家と住民が協力して作品を形作るなど国際的な広がりを見せている。
奈良屋地区では紐に灯明をぶら下げて立体的に表現するなど工夫も定着。かつてガイド役を務めた徳安は「ほんと灯明ウオッチングが大好き。みんなに来て欲しか」と語った。同イベントは10月17日午後6時に点灯を迎える。
- 125|博多灯明ウオッチングば見に来てんしゃい。10月17日に旧博多部一帯で開催
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- 12分11秒2026年10月1日
※この記事はPodcast番組をもとにAIを用いて自動生成されたもので、誤った情報や不完全な記述を含む可能性があります。正確性や品質は保証されませんので、必要に応じて他の情報もあわせてご参照ください。