博多長持唄の生披露と放生会の風情
- 111|博多の秋の風物詩、筥崎宮の「放生会」(12~18日)。期間中に行われる行事「幕出し」で歌われる歌を、博多町人文化連盟の2人が披露します。
- 西日本新聞me Podcast
- 9分25秒2026年9月16日
西日本新聞me Podcastの「ごりょんさん 博多のおと」にて、博多の秋の風物詩「放生会」を語る最新回が配信された。
チャンポンやおはじきに宿る伝統
博多の商家の女将「ごりょんさん」たちが伝統を語る本企画。「博多ごりょんさん・女性の会」の徳安和美や中山陽子らに加え、町人文化連盟の下澤や西島が登場した。
冒頭、中山が「チャンポンのよか音を聴く今日は放生会」と自作の句を披露。ビードロを「チャンポン」と呼ぶ歴史や土細工の「おはじき」を紹介した。職人不在でチャンポンが家宝のように扱われている実情や、松原に幕を張って楽しむ行事「幕出し」の華やかな装束について語り合った。
圧巻の博多長持唄を披露
終盤には中山の希望に応え、下澤と西島が「博多長持唄」を生披露した。下澤が「千代の松原、月さえおぼろ」と美声を響かせ、西島が息の合った掛け声を添える。お潮井道を描いた名調子に一同は聞き惚れた。
徳安は「これに乗って入場してくる花嫁さんはどんなに素敵だろう」と感激し、郷土芸能の魅力を熱弁。受け継がれてきた商人の心意気がリスナーを包み込む温かな時間となった。
- 111|博多の秋の風物詩、筥崎宮の「放生会」(12~18日)。期間中に行われる行事「幕出し」で歌われる歌を、博多町人文化連盟の2人が披露します。
- 西日本新聞me Podcast
- 9分25秒2026年9月16日
※この記事はPodcast番組をもとにAIを用いて自動生成されたもので、誤った情報や不完全な記述を含む可能性があります。正確性や品質は保証されませんので、必要に応じて他の情報もあわせてご参照ください。