建築家が語る建築写真のSNS投稿への違和感

#77 「こんなんつくれます」がしんどくなってきた
今夜も図面を描きながら
27分47秒2026年10月1日

建築設計を手掛けるあげみとふくしまによるポッドキャスト番組「今夜も図面を描きながら」にて、自身の創作活動や情報発信をめぐるトークが繰り広げられた。

表現の目的は状況づくり

番組冒頭、資格試験を控えAIを活用した過去問対策に追われている近況を明かしたあげみ。話題は次第に、ポッドキャストやZINEといった建築以外の多様なアウトプット手法へと展開していく。あげみは「作りたいのは家ではなくその状況。そういう環境を作りたい」と持論を展開。建築や写真、音声配信といった媒体は目的そのものではなく、自らの望む環境や状況を創出するための手段にすぎないと語った。

SNSで完成写真を並べる葛藤

さらにトークは、InstagramなどのSNS上に竣工写真を投稿し続ける行為への違和感へと及ぶ。あげみは「建築写真をあげている自分に対して、落とし所がそこなのかと感じてしまう」と吐露。「こんなん作れます」と営業的に過去作品を提示することにしんどさを覚えると疑問を投げかける。

対するふくしまは、過去作の予約投稿などはせず「今感じてることや、やってることだけを置いておく」とリアルを発信する姿勢を提示。しかしあげみは「記録写真以外に見出せるものがない気がする」と本音を漏らす。単なる記録以上の価値に葛藤する姿に、ものづくりに真摯に向き合うクリエイターならではの一面を覗かせた。

#77 「こんなんつくれます」がしんどくなってきた
今夜も図面を描きながら
27分47秒2026年10月1日

※この記事はPodcast番組をもとにAIを用いて自動生成されたもので、誤った情報や不完全な記述を含む可能性があります。正確性や品質は保証されませんので、必要に応じて他の情報もあわせてご参照ください。