熱中症にカロナールは無意味 巧妙化する疑似科学の罠
- 【#159 似非科学最前線】進化する擬似科学、嘘のエッセンスを一滴プレゼント
- リケダン健康論
- 35分25秒2026年9月27日
ポッドキャスト番組「リケダン健康論」にて、なかせことうれしのが、ネット上で拡散されている健康情報の真偽についてトークを展開した。理系男子の2人がリスナーのリテラシー向上を目指す同番組。今回はSNSにあふれる怪しい民間療法や誤った医学知識に鋭いメスを入れた。
熱中症に解熱剤は無意味
SNS上で拡散された「熱中症の頭痛には胃への負担が少ないカロナールを飲むべき」という言説に対し、なかせこは一刀両断する。
風邪の発熱はウイルスに対抗して脳が設定温度を上げる一方、熱中症の高体温は脱水などで熱が体内にこもる現象だと解説。「脳の設定温度を下げる薬を使っても、物理的に熱がこもっているため効果はない」と語り、解熱剤に頼る危険性を指摘した。
健康にキラキラは無用
番組ではほかにも、重曹クエン酸水や「波動」を謳う量子医学など、巧妙化している疑似科学の実態を列挙。うれしのが「本当のことを少し重ねてエッセンスを足す手口が増えている」と分析すると、なかせこも深く同調した。
最後になかせこは情報を見抜く鉄則として「断言を疑うこと」を提示。医師でも絶対を謳う人物は警戒すべきだとし、「健康にキラキラは無用」「地味で退屈の積み重ねこそが一番の近道」と、地道な生活習慣の大切さを訴えた。
- 【#159 似非科学最前線】進化する擬似科学、嘘のエッセンスを一滴プレゼント
- リケダン健康論
- 35分25秒2026年9月27日
※この記事はPodcast番組をもとにAIを用いて自動生成されたもので、誤った情報や不完全な記述を含む可能性があります。正確性や品質は保証されませんので、必要に応じて他の情報もあわせてご参照ください。