堤団地に残る住棟番号の謎と汚水処理場跡

#26「洋式であーる!」堤団地⑥
SHALL WE 団地?
10分6秒2026年10月8日

KBCラジオのポッドキャスト番組「SHALL WE 団地?」にて、福岡市城南区に位置する堤団地の隠された歴史が明かされた。KBCの宮本啓佑アナウンサーとディレクターの有馬が現地調査をもとに語り合う。

不自然な住棟番号の謎

現地調査の話題になると、宮本は「堤団地最大のミステリー。住棟番号の並びが変」と切り出す。北側から1号棟、2号棟と規則正しく並ぶ同団地だが、さらに北側になぜか30号棟と31号棟が位置している。全体は昭和44年築なのに対し、この2棟は昭和62年築で、周囲には水が枯れた深い溝が残されていた。

不可解な住棟と水路の謎について、宮本は当時の排水事情に着目する。完成当初から水洗トイレを備えていた同団地には独自の浄化施設が必要だったとし、敷地内に汚水処理場があったと推測。福岡市の下水道台帳を調べた結果、下水道が開通した昭和60年に施設が廃止され、2年かけて新たな住棟が建てられた事実が判明した。

清潔な暮らしを支えた公団の歴史

団地が果たした衛生改善の足跡に有馬は感嘆の声を上げる。宮本は「一生懸命頑張って清潔な暮らしを作ろうとした当時の公団の跡」と力説。洋式トイレ普及の背景にも触れ、人々の暮らしを一新させた公団の功績へ深く敬意を表した。

#26「洋式であーる!」堤団地⑥
SHALL WE 団地?
10分6秒2026年10月8日

※この記事はPodcast番組をもとにAIを用いて自動生成されたもので、誤った情報や不完全な記述を含む可能性があります。正確性や品質は保証されませんので、必要に応じて他の情報もあわせてご参照ください。