BOØWYを彷彿?PIGGS新曲に見る80年代ロックの継承

2026年1月3日

音楽通として知られるミラッキ氏が、自身のPodcast『ミラッキの帰り道ラジオ』にて、2026年早々にリリースされた新曲2曲をピックアップした。年始の仕事始めを前に、家族が旅行で不在のため「猫と共に留守番」していると明かしつつ、牛乳を買いに出た帰り道に収録したというリラックスした様子でトークはスタート。穏やかな時間の中、その鋭い音楽アンテナは健在で、1月2日、3日にリリースされたばかりの楽曲について、独自の視点で深く掘り下げていった。

BOØWY彷彿?女性グループの新曲

まずミラッキ氏が「聞いてくださいというところです」と切り出したのは、1月2日にリリースされた女性グループPIGGSの新曲『ファイヤーダンス・サーガ』だ。

プロデューサーにRyan.B(ブライアン・シンセカイ)を迎えたこの楽曲は、「ファ、ファ、ファイヤーダンス」という一度聴いたら耳から離れないキャッチーなフレーズで幕を開けるアッパーチューンとなっている。

氏は、プロデューサーのRyan.Bが「80年代の洋楽邦楽、パワーポップ、パワーロックというところを、超越得意としている」と解説。その上で、この曲の展開が伝説のロックバンドBOØWYの『MARIONETTE』や、氷室京介のソロ楽曲『KISS ME』を彷彿とさせると指摘した。

そして、そのサウンドを現代の女性グループが歌うことに大きな価値を見出し、「それで女性のボーカルグループが歌うという新陳代謝。新しいですね。新しいもの。しかも2026年に歌うっていうのが良いですね」と、単なる模倣ではない新たな化学反応を絶賛。これまであまり手が付けられてこなかった領域への挑戦を高く評価している。

さらに、この楽曲が持つ二面性にも言及。「いかにもショート動画とかでも流行らせることもできるんじゃないか」という現代的なアプローチと、80年代ロックファンを唸らせる音楽的背景が両立している点を分析。「このミックス、オマージュ先と現代のミックス加減が絶妙で、両者楽しめる。広範囲で、広い範囲で楽しめる人が存在する曲なんじゃないかな」と語り、その巧みな楽曲構成に感嘆の声を漏らした。

多彩な要素が光る異色のロック

続いて紹介されたのは、1月3日リリースのこんとどぅふぇによる『Star Future!』。アニソンシンガーとして四半世紀以上活躍する松澤由美をフィーチャリングに迎えた一曲である。氏は、この曲を聴いた第一印象を、近年『初恋サイダー』が再注目されているアイドルグループBuono!の『泣き虫少年』のようだと述べた。

「最近聴かなかったね、このテイスト」と語るように、トレンドとは一線を画すサウンドが特徴。しかし、その中身は驚くほど多彩で贅沢なものとなっている。ギターロックを基調としながら、力強いシンセ、2000年代初頭を思わせるチップチューン風のピコピコ音、ラップ、そして曲の途中では突如3拍子のワルツに展開しアコーディオンが鳴り響くなど、ジャンルを横断する要素が次々と現れる。

あまりの要素の多さに、ミラッキ氏自身も思わず「どないなっとんねんて、これだけ聞いてると思うかもしれません」と笑いを交えながらコメント。だが、それらがバラバラになることなく、見事に一つの楽曲として成立している点を強調する。

「自然な形でかっこよくも明るく、拳を突き上げたくなる曲が成立してるんですね」とまとめ、その完成度の高さに驚きを隠せない様子であった。「これはと。紹介しなきゃなと思った楽曲でした」という言葉からは、この曲との出会いの衝撃が伝わってくる。

2025年にはお気に入りの楽曲をまとめたプレイリストが「1300曲ぐらいに結局なったのかな」と明かし、その尽きることのない音楽への探究心を示したミラッキ氏。2026年もスタート早々から良質な音楽を発掘し、リスナーに届けている。今年も同氏の鋭い選曲と深い解説から目が離せない。

※この記事はPodcast番組をもとにAIを用いて自動生成されたもので、誤った情報や不完全な記述を含む可能性があります。正確性や品質は保証されませんので、必要に応じて他の情報もあわせてご参照ください。