2043年にスルメイカ漁獲がゼロの危機
- #501 ラニーニャが吹けばイカが減る
- ナオト博士の地球のこと知ってる!?
- 12分57秒2026年10月12日
科学教養ポッドキャスト番組「ナオト博士の地球のこと知ってる!?」が配信され、パーソナリティのナオト博士が気候変動に伴う海洋生態系の異変について解説した。
ラニーニャ現象で日本海のイカ激減
番組では「風が吹けば桶屋が儲かる」を引き合いに出し、地球規模の異変を「ラニーニャが吹けばイカが減る」と表現した。
かつてスルメイカの一大漁場だった日本海では、近年漁獲高がピーク時の1割以下に激減し危機に瀕している。要因として、赤道付近で発生するラニーニャ現象に伴い日本海へ暖かい対馬海流が流入した事実を指摘。暑さに弱いスルメイカに過酷な海洋熱波が生じた上、天敵のブリが海水温上昇に伴い大挙押し寄せているとナオト博士は分析した。
2043年に漁獲量ゼロの衝撃予測
さらに最新研究が示す未来予測に言及。温室効果ガスの排出が続けば、日本近海のスルメイカ漁獲高は2043年にゼロを迎えると警鐘を鳴らす。強力な温暖化対策を講じても、2048年には同様の結果に至るという。
「我々の多くが生きている17年後には漁獲高がゼロになる」とナオト博士は危機感を露わにした。スーパーで魚を選ぶ際にも環境変動に目を向けてほしいと訴え、「地球は繋がっている」と呼びかけてトークを結んだ。
- #501 ラニーニャが吹けばイカが減る
- ナオト博士の地球のこと知ってる!?
- 12分57秒2026年10月12日
※この記事はPodcast番組をもとにAIを用いて自動生成されたもので、誤った情報や不完全な記述を含む可能性があります。正確性や品質は保証されませんので、必要に応じて他の情報もあわせてご参照ください。