毒舌すぎる昭和の墓相本の尋常ならざる熱量

おばけの方言、多様すぎない?【おたより回】#201
ゆる民俗学ラジオ
37分54秒2026年10月18日

ポッドキャスト番組「ゆる民俗学ラジオ」にて、パーソナリティの黒川と浦下がリスナーからの便りを巡りトークを展開した。墓の形や配置を研究する「墓相学」の話題から、スタジオは思いがけない笑いに包まれた。

辛辣すぎる昭和の墓相本

リスナーの曾祖父が墓相学を研究していたという投稿を機に、黒川は過去に神保町で購入した昭和38年刊行の書籍『墓相』(矢島孚著)を紹介。「お墓をちゃんと建ててない人に何を言ってもいいと思っている節がある」と前置きし、過激な内容を読み上げた。

著者は世相を憂い、「信仰の醍醐味も知らないドライな人間を私はチンパンジー族と呼んでいる」と痛烈に批判。あまりの毒舌ぶりに、浦下は「だめだめ、はい、だめです」と猛烈にツッコミを入れた。

現代では書けない時代の熱量

さらに著者の舌鋒は止まらず、身の丈に合わない墓を建てた家系について「祖先より俺が偉いと大きな墓を建てた罰は50年後の今日、墓地を切り売りする末路になった」と断罪。子孫の困窮を切り捨てる記述に対し、浦下は呆れ気味に声を上げる。

黒川は「時代だなとかって庇い切れない」と苦笑しつつ、「そこまで言い切ると考え方がはっきり現れる」と分析。現代では出版できない激烈な筆致に触れ、二人は当時の人々が墓に注いだ尋常ならざる情熱へ感嘆していた。

おばけの方言、多様すぎない?【おたより回】#201
ゆる民俗学ラジオ
37分54秒2026年10月18日

※この記事はPodcast番組をもとにAIを用いて自動生成されたもので、誤った情報や不完全な記述を含む可能性があります。正確性や品質は保証されませんので、必要に応じて他の情報もあわせてご参照ください。