「ビールで戦争をなくす」世界を目指す20代のビジョン
- #87. アジアNo1を目指すビールがスキすぎるゲスト会
- スキ研究ラジオ
- 26分40秒2026年1月18日
ポッドキャスト番組『スキ研究ラジオ』に、クラフトビールブランド「IB BREWING」を手掛ける株式会社Story Agentの共同代表兼ヘッドブルワー、藤戸淳平(JP)氏がゲストとして登場した。福岡・糸島とカンボジアに拠点を持ち、「アジアナンバーワンを目指す」と公言する若き起業家だ。番組では、同氏がビールに魅せられたきっかけや、事業に込める壮大なビジョンが語られた。
ビールとの衝撃的な出会い
パーソナリティのたきび丸から「ちゃらんぽらんな雰囲気」と評されながらも、熱い想いを秘める藤戸氏。ビールを好きになったきっかけは2つあるという。1つは、20歳で一人旅をしていたチェコで出会ったチェリーのビール。それまでビールが苦手だったが、「それまでこの概念を覆されるビールに出会った」と語り、味覚的な衝撃が大きな原点であったと明かす。
もう1つは、バックパッカーとして世界を旅する中で体験したビールの持つ力だ。国籍や文化が違えど、ビールを酌み交わせば自然と仲良くなれる。「ビールって不思議な力持ってるな」と感じたこの経験が、後の事業の根幹を成している。
「ビールで世界の壁をなくす」
藤戸氏が掲げる会社のビジョンは「Make the World Borderless with Beer」。ビールを通して世界のあらゆる壁をなくしたいという壮大なものである。その背景には「世界中に友達ができれば、なんか戦争とかそういうのってなくなるんじゃないか」という、旅の中で得た強い信念があった。
このビジョンは、同じく旅仲間だった共同創業者(西原総司氏)との出会いによって、より強固になったという。コロナ禍で互いに海外での事業が頓挫し帰国した際、地元の駅で偶然再会。運命的な出会いを経て、二人で「アジアナンバーワン取りに行こうよ」と誓い合ったそうだ。
ビール一筋で貫く事業戦略
事業戦略は「ビール屋一番ビール屋である」こと。料理などを提供せず、ビールだけで真っ向から勝負するスタイルを貫いている。そのこだわりが実を結び、韓国の国際的なビアカップで金賞を受賞するなど、品質は国内外で高く評価されている。
さらに事業は進化を続けており、様々な企業とコラボするOEM事業も展開。普段クラフトビールを飲まない層へも魅力を届けている。今後は『まちを面白くするのは「小さなビール工場」』と題した本を出版するほか、自社開発の醸造機器で新規参入の障壁を下げる開業支援も手掛ける計画を明かした。
パーソナリティから今後の目標を問われると、「もう道筋は見えてます。行くだけ」と力強く宣言した藤戸氏。飄々とした語り口の中に確固たる意志を覗かせた。ビールという一杯の飲み物を通じて、人と人、国と国を繋ぎ、世界のボーダーをなくそうと奮闘する彼の挑戦から目が離せない。
- #87. アジアNo1を目指すビールがスキすぎるゲスト会
- スキ研究ラジオ
- 26分40秒2026年1月18日
※この記事はPodcast番組をもとにAIを用いて自動生成されたもので、誤った情報や不完全な記述を含む可能性があります。正確性や品質は保証されませんので、必要に応じて他の情報もあわせてご参照ください。