放送局が挑むフェムテック、開催の裏側と熱意を語る
- #134. 性と身体に向き合うフェス@福岡 【ゲスト:吉賀プロデューサー】
- 性ラジオ
- 33分58秒2026年1月16日
Podcast番組『性ラジオ』に、RKB毎日放送でフェムテックプロジェクトのプロデューサーを務める吉賀亜希子氏がゲスト出演した。番組では、吉賀氏が主催するイベント『Feel! Femtech & care 2026』について、その立ち上げの経緯からイベントに込める熱い思いまでを赤裸々に語っている。
東京での感動が原動力、福岡での開催を決意
もともとテレビ番組の制作者だった吉賀氏は、約6年前に担当した生理特集が大きな反響を呼んだことが原点だと明かした。その後、東京で開催されたフェムテックのイベントを視察した際に「ものすごく感動した」という。
「ただ物を売ったり展示するだけじゃなくて、何かその気づきを与えるような場になっていて」「こういうイベントは九州というか福岡でも見たことがないし、放送局としてやるのはすごくいいんじゃないかなと思って、帰ってからすぐに企画書を書いて」と、その熱意が福岡での開催につながったと語る。
さらに、日本に「フェムテック」という言葉を広めた第一人者である杉本亜美奈氏に直接電話で交渉し、共同開催にこぎつけたという行動力の高さも披露した。
社内の無理解…第1回開催の知られざる苦労
華々しいイベントの裏には、大きな苦労があった。昨年行われた第1回開催時は、まず社内の説得から始まったという。「そもそもフェムテックって何?みたいな人ばっかりなんで」と、勉強会を開くなどして理解を求めた。
営業活動でも「いいことだろうね、でもそれ本当にお客さん来るの?とか、お金になるの?みたいなところで、やっぱりかなり苦労して」と、当初は厳しい状況であったことを告白。
しかし、いざ開催すると熱量の高い来場者が多く訪れ、「私が東京で感じたような感動を皆さん受けて帰っていただいたので、もうやっぱこれはちゃんと組織として、きちんとやらなきゃいけないなと強く思いました」と、確かな手応えを感じたと振り返った。
コンセプトは“湯上がり感”、今年もパワーアップ
2回目となる今年は、会場の広さも出展企業数も昨年の2倍以上と、大幅にパワーアップしている。ステージにはファッションエディターの大草直子氏やタレントのバービー氏など豪華ゲストが登壇する。
イベントのコンセプトは「湯上がり感」であると吉賀氏は説明。「来て、感じて、吐き出して、すっきりして帰って、『湯上がり感』のあるイベントだったねって言ってもらえるようなイベントにしたい」と、心身ともにデトックスできるような場を目指す。また、昨年はセルフプレジャーグッズのブースが最も賑わったという意外なエピソードも。
メーカー担当者も「福岡の女性の皆さんのこのポジティブなパワーがすごい」と驚くほどの盛況ぶりだったそうだ。放送局が主催することで、タブー視されがちな話題もオープンに語れる雰囲気作りを担っている。
- #134. 性と身体に向き合うフェス@福岡 【ゲスト:吉賀プロデューサー】
- 性ラジオ
- 33分58秒2026年1月16日
※この記事はPodcast番組をもとにAIを用いて自動生成されたもので、誤った情報や不完全な記述を含む可能性があります。正確性や品質は保証されませんので、必要に応じて他の情報もあわせてご参照ください。