香港の団地「愛民邨」へ巨大野菜と物価に驚き

43棟目【香港】「愛民邨」②
Shall We 団地?
10分42秒2026年1月22日

KBC九州朝日放送の宮本啓丞アナウンサーがパーソナリティを務めるPodcast『Shall We 団地?』の収録が、香港で行われた。宮本アナは年末年始に香港を訪れるのが恒例となっており、今回で3年連続の香港からの配信となった。今回は後輩である古賀氏、本木氏も同行し、3人で九龍半島に位置する伝統ある団地「愛民邨(オイマンチュン)」を散策した。

活気あふれる市場と驚きの巨大野菜

愛民邨に到着した一行は、団地内に広がる市場エリア「街市(がいしー)」の探索を開始した。スーパーマーケットやクリーニング店、飲食店が軒を連ね、生活に必要なものが全て揃う光景が広がる。宮本アナは「ここで有る程度、普段の物は揃いそうですね」と、その利便性に感心した様子だ。

市場に足を踏み入れると、八百屋に並ぶ独特な野菜の数々に一行は驚愕。特に目を引いたのは巨大な青唐辛子で、「見てください、あの青唐辛子の長さ」「25cmくらいありますよね」とそのサイズに驚きの声を上げた。

さらに「きゅうりより長いね」と、隣に並ぶ巨大なきゅうりと比較する場面も見られた。また、いけすで生きたまま魚介類を販売する鮮魚店には、「日本の団地の中にこれはないですよね」と、日本の団地との文化の違いに衝撃を受けたことを語っている。

団地併設SCの元祖と気になる物価

市場をさらに進むと、惣菜を売る店を発見。魚と野菜、ご飯がセットで35香港ドルという価格に、一行は「×20だから700円か。高いな」と、昨今の円安を肌で感じることに。一方で、この愛民邨が、団地内に独立した大規模なショッピングセンターを設けた香港初の事例であるという歴史も明かされた。

宮本アナは「最初の頃はベスト電器やヤオハンも入っていたそうです」と、かつて日系企業がテナントとして入居していたという豆知識を披露。約50年の歴史の中で、街の姿が大きく変化してきたことがうかがえた。

日本と変わらない団地コミュニティ

散策中、団地内で高齢者たちが集い、談笑している光景が目に留まった。その様子を見た宮本アナは、「これは日本の団地と変わらない点」だと指摘。「団地の住民同士の関係の強さというか、コミュニティの密なところは似ている感じがします」と語り、世界中のどこでも見られる団地ならではの温かいコミュニティの存在に安堵した様子を見せた。

「世界中どこの団地に行ってもそうなんだな、というところが分かって良いですよね」と、団地愛好家としての一面を覗かせた。築50年とは思えないほどきれいに保たれた団地を「良い団地ですよね。人気だと思います」と高く評価し、香港の団地散策を締めくくった。

43棟目【香港】「愛民邨」②
Shall We 団地?
10分42秒2026年1月22日

※この記事はPodcast番組をもとにAIを用いて自動生成されたもので、誤った情報や不完全な記述を含む可能性があります。正確性や品質は保証されませんので、必要に応じて他の情報もあわせてご参照ください。