荒江団地で探る壁画と煙突に隠された歴史

#6「懐かしのダストシュート」荒江団地⑥
Shall We 団地?
9分46秒2026年5月21日

KBCラジオ「UR presents SHALL WE 団地?」の最新回が配信された。パーソナリティの宮本啓丞アナウンサーとディレクターの有馬が、福岡市「荒江団地」編の完結として団地ならではの遺構を巡った。

子供の目印となる団地の壁画

宮本はUR(都市再生機構)が手がける建物には壁画のフォーマットが存在すると指摘。京都の男山団地にある親子が描かれた壁画を例に挙げ「似た建物が並ぶ大規模団地で、低年齢の子供が自分の家を識別するための目印の役割がある」と解説した。施工業者によって微妙に異なるタッチを楽しむなど、団地への深い造詣を覗かせた。

昭和の挑戦が生んだ遺構

後半は荒江団地を歩き、階段横にある煙突状の「ダストシュート」に注目した。昭和30年代に海外を参考に導入されたが、日本の気候では異臭が問題となり昭和40年代には廃止された経緯がある。さらに42号棟脇に残る焼却炉の煙突跡も発見した。

宮本はこれらを「長い歴史の中でトライアンドエラーを繰り返して成長した挑戦の跡」と力説。雷鳴が響く中で散策を締めくくり、団地の謎を解き明かす知的探求心に溢れた回となった。

#6「懐かしのダストシュート」荒江団地⑥
Shall We 団地?
9分46秒2026年5月21日

※この記事はPodcast番組をもとにAIを用いて自動生成されたもので、誤った情報や不完全な記述を含む可能性があります。正確性や品質は保証されませんので、必要に応じて他の情報もあわせてご参照ください。