元ホークス・嘉弥真新也氏、涙の苦労人が未来の鷹を育てる
- 61|元ホークス左腕のジュニア監督・嘉弥真さん「親子」で日本一へ
- 西日本新聞スポーツ余聞
- 13分42秒2025年12月23日
昨季限りで現役を引退した元福岡ソフトバンクホークス、東京ヤクルトスワローズの投手・嘉弥真新也氏が、小学生の選抜チーム「ホークスジュニアユースチーム」の新監督に就任した。
西日本新聞のポッドキャスト番組『西日本新聞スポーツ余聞』では、嘉弥真新監督への期待と、その波乱万丈な野球人生について語られた。 昨年度に日本一に輝いたチームの連覇という重責を担うこととなる。
涙の会見で知られる苦労人
嘉弥真氏は2011年のドラフト5位でホークスに入団。 中継ぎ左腕として2017年から6年連続で50試合以上に登板するなど、常勝軍団のブルペンを支え続けた。 しかし、その華々しい経歴とは裏腹に、プロ入りまでは苦難の道を歩んできた。
沖縄・石垣島出身で、八重山農林高校時代はエースですらない2番手投手。 3年夏は県大会初戦で敗退した。 その後、那覇市のクラブチーム、社会人野球のJX-ENEOSを経てプロへの扉を開いた。
ホークスへの入団会見では、これまでの道のりを思い返し、「ようやくここまでたどり着けた」と感極まって涙を流した。 このエピソードは、今もファンの間で語り草となっている。
子供の心を掴む指導への期待
嘉弥真氏の経験こそが、指導者としての最大の武器になると期待されている。 数々の壁を乗り越えてきた彼は、選手の立場に立った指導ができる稀有な存在だ。
現役時代を共に過ごした柳田悠岐選手や中村晃選手らの練習姿勢を伝えることで、子供たちの向上心を引き出している。 「スター選手のリアルな練習風景を話すと、子供たちの目がパッと輝く」と語る姿からは、指導への手応えが感じられる。
新たなステージ中学生チームの監督へ
嘉弥真氏の挑戦はそれだけにとどまらない。 ソフトバンク球団が2025年春から新設する中学硬式野球チーム「福岡ソフトバンクホークスジュニアユース」の初代監督にも就任する。
会見では「野球ができる良い環境をサポートし、いずれホークスで活躍する選手を育てたい」と力強く抱負を述べた。 同チームは日本少年野球連盟に「福岡玄界灘ボーイズ」として登録される。
練習にはみずほPayPayドーム福岡やファーム施設も使用できるという、国内屈指の環境が用意されている。 小学生、そして中学生という未来の野球界を担う才能を育てる新たなステージで、嘉弥真氏の手腕に大きな注目が集まっている。
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- 西日本新聞スポーツ余聞
- 13分42秒2025年12月23日
※この記事はPodcast番組をもとにAIを用いて自動生成されたもので、誤った情報や不完全な記述を含む可能性があります。正確性や品質は保証されませんので、必要に応じて他の情報もあわせてご参照ください。