団地にビオトープ!アーベインビオ春日を歩く
- 45棟目【春日】「アーベインビオ春日」①
- Shall We 団地?
- 17分35秒2026年2月5日
団地を愛でるポッドキャスト番組『Shall We 団地?』の最新回が配信された。宮本啓丞氏とディレクターの有馬氏が訪れたのは、福岡県春日市のUR都市機構「アーベインビオ春日」だ。ここは福岡市博多区との市境に位置しており、JR南福岡駅や西鉄雑餉隈駅からも徒歩圏内という好立地を誇る。
「環境共生型」団地の先駆けを徹底取材
宮本氏は、1997年から2005年にかけて竣工した同団地を「新しい団地の取材」と位置づける。近隣の分譲マンションと共に「サン・ビオ地区」を形成しており、高層住棟が整然と立ち並ぶ景観が特徴的だ。最大の見どころは、敷地の中心部に設けられた人工的な自然空間「ビオトープ」だ。
宮本氏によれば、名称の「ビオ」はこの空間に由来するという。「環境共生型の団地を作ろうとしたのが、このアーベインビオ春日なんです」と熱っぽく解説。案内図には「小鳥の庭」などの名称が並び、従来の団地とは一線を画す緻密なカラー地図が設置されている。植栽の豊かさに圧倒された有馬氏は、「エントランスから立派。ちょっと憧れる」と、そのモダンな造りに感嘆の声を漏らしていた。
生き物への配慮が光る博多弁の看板に感動
散策中、小川のほとりで「鳥や昆虫がたまがるったい」という博多弁の看板を発見。これは「生き物が驚くので遠くから見て」という意味であり、自然への配慮を呼びかけるものだ。このせせらぎは屋上のソーラーパネルによる電力で水を循環させており、自然の営みを人工的に再現している。
実はかつて内覧した経験があるという宮本氏は、「28年前に中を見せてもらいました」と意外な過去を告白。虫や鳥との共生を目指した設計に対し、「元々いた子たちと一緒に住もうというアンチテーゼだった」と深く分析する。木々の成長と共に住民の人生が重なる賃貸住宅のあり方に、二人は改めて感銘を受けた様子であった。
- 45棟目【春日】「アーベインビオ春日」①
- Shall We 団地?
- 17分35秒2026年2月5日
※この記事はPodcast番組をもとにAIを用いて自動生成されたもので、誤った情報や不完全な記述を含む可能性があります。正確性や品質は保証されませんので、必要に応じて他の情報もあわせてご参照ください。