麻雀と倒産を経て なの花九州社長の半生
- 2026年 2月9日放送 株式会社なの花九州 代表取締役社長 大野繁樹さん
- 下田文代リーダーズストーリー
- 8分21秒2026年2月9日
RKBアナウンサーの下田文代がパーソナリティを務める『下田文代リーダーズストーリー』に、株式会社なの花九州の代表取締役社長・大野繁樹氏が出演した。
2025年4月に「トータルメディカルサービス」から社名を変更し、全国的な医療ネットワークの一員として新たなスタートを切った同社。「さくら薬局」を九州一円に展開するほか、多角的な事業を手掛けているが、大野氏の半生は驚くほど起伏に富んだものだった。
麻雀に明け暮れた学生時代と倒産劇
北九州出身の大野氏は、自身の青春を「高校2年の時に麻雀を覚えてしまったのが、つまずきの始まり」と苦笑まじりに回想した。大学時代も麻雀に明け暮れ、卒業まで5年を要したという。
新卒で入社した食品関連の会社(牛肉輸入)は過酷を極め、同期100人のうちお盆までに95人が離職したと明かす。さらに、入社直後に会社自体が倒産するという衝撃の事態に見舞われた。
強引な勧誘から始まった医療業界への転身
途方に暮れていた大野氏を救ったのは、かつての上司からの電話だった。北九州の旧小文字病院へ連れて行かれた翌朝、院長が水着持参で現れ「今から泳ぎに行くぞ」とプールへ誘われたという。
泳ぎ終えると、「お前はいつからうちに来るんだ」と詰め寄られた。「そんな話、僕何もしてませんけど」と困惑する中での採用決定。この強引とも言える出会いが、彼を未知の医療業界へと導くこととなったのだ。
未経験から薬局経営のトップへ
「医療のイの字も知らない」状態から猛勉強を重ね、病院運営を支えるまでに成長した大野氏。その後、医薬分業の潮流を感じ取り、調剤薬局事業の運営へと大きく舵を切る。異色の経歴ながら、現場経験と行動力で九州トップクラスのチェーンへと同社を育て上げた。
現在は「そろそろ緩い感じのところをうろうろしようかな」と旅行を計画しているという。波乱の歩みを経てきたリーダーは、穏やかな表情で次なる未来を見据えている。
- 2026年 2月9日放送 株式会社なの花九州 代表取締役社長 大野繁樹さん
- 下田文代リーダーズストーリー
- 8分21秒2026年2月9日
※この記事はPodcast番組をもとにAIを用いて自動生成されたもので、誤った情報や不完全な記述を含む可能性があります。正確性や品質は保証されませんので、必要に応じて他の情報もあわせてご参照ください。