中学生の埴輪が博物館に?探究学習の裏側

#17 ゴジラになりたかった先生が仕掛ける「地域を巻き込む社会科授業」とは?(ゲスト:吉村先生 前編)
好奇心のたまり場
47分52秒2026年2月22日

福岡県で現役の高校教員を務めるかわむー(川村氏)の番組『好奇心のたまり場』に、中学校で社会科を教える吉村祐介氏がゲスト出演した。自らを「お耳の恋人」と称する吉村氏は冒頭から軽妙なトークを展開し、教員を目指した意外な動機について語り始める。

天邪鬼な教員が語る「ゴジラ」への憧れ

教員になった理由は「ノリと勢い」だと笑う吉村氏。営業に向いていると言われるたびに反発し、あえて真逆の職業を選んだようだ。「当たり前を更新したい」という思いから、昔の夢はゴジラだと明かし、かわむーを驚かせた。

吉村氏は他者の実践にスパイスを加える「二番煎じ」を自認し、柔軟な発想で授業を企んでいる。

博物館の展示に並んだ「ストレートネック埴輪」

話題は、地域を巻き込んだユニークな授業へと移る。生徒が現代風の「ストレートネック埴輪」を制作し、地域の博物館に本物の文化財と一緒に展示させたのだ。

吉村氏は「本物を地下に追い出して、中学生の作品を100点並べた」と衝撃の舞台裏を冗談交じりに告白。展示を見た喜びを、「本物の横に自分たちの作品がある光景に、生徒も僕もマジで感動した」と熱を込めて振り返った。

生徒が主役となる「一人一授業」の挑戦

2人の議論は、昨今の教育現場で課題となっている「探究疲れ」や「やらされ探究」の問題にも及ぶ。学びの脱却を目指し、かわむーは来年度から「生徒180人による全員授業」を実施すると宣言。これは「君しか知らないこと」をテーマに、泥臭い実体験を語らせる試みだ。これに対し吉村氏は「授業をさせる経験は生徒にとって絶対に面白い」と力強く太鼓判を押す。

教育の枠を超えて広がる好奇心の連鎖

終盤には、吉村氏が3月に舞台俳優としてデビューするという近況を報告。既存の枠組みを壊し、新たな学びを模索し続ける2人の対談は、リスナーに勇気を与える内容となった。

かわむーは「人との違いを面白がれる場所を作りたい」と結び、教育の枠を超えた挑戦に満ちた時間を締めくくった。

#17 ゴジラになりたかった先生が仕掛ける「地域を巻き込む社会科授業」とは?(ゲスト:吉村先生 前編)
好奇心のたまり場
47分52秒2026年2月22日

※この記事はPodcast番組をもとにAIを用いて自動生成されたもので、誤った情報や不完全な記述を含む可能性があります。正確性や品質は保証されませんので、必要に応じて他の情報もあわせてご参照ください。