ニーチェやコント、哲学者の奇妙な逸話に迫る
- 哲学者やりすぎエピソード集【切り抜き】
- ゆる哲学ラジオ
- 18分57秒2026年1月10日
パーソナリティの平田トキヒロ氏と、聞き手のよしのぶ氏・浦下氏がお届けするポッドキャスト番組『ゆる哲学ラジオ』。1月10日配信分では過去の配信から「哲学者や偉人にまつわるやりすぎエピソード」を厳選した切り抜き集が公開され、歴史に名を刻む偉人たちの、教科書には載らない意外な素顔や迷走ぶりが注目を集めている。
ニーチェが妹を「ラマ」と呼んだ理由
番組冒頭では、哲学者ニーチェと実妹との深刻な思想的対立が語られた。
幼少期の二人は仲睦まじく、ニーチェは妹を動物になぞらえ、生涯「ラマ」という愛称で呼び続けたという。だが、妹が白人至上主義者の夫と共に、パラグアイに理想郷「新ゲルマーニア」を建設する計画を立てるとニーチェは猛反対。これを機に「ニーチェとラマは、反対方向に行ってしまいます」と語られる通り、二人の道は完全に分かたれることとなった。
科学から宗教へ?笑えない晩年のコント
社会学の祖と呼ばれるオーギュスト・コントの「鉄板ネタ」も強烈だ。
最初の結婚に失敗した彼は、後に貴族の未亡人と運命的な恋に落ちる。ところが、最愛の彼女はわずか翌年に病死してしまう。絶望したコントは、彼女の住んでいたアパートを教会とし、なんと「人類教」という新宗教を自ら創設するに至った。かつて「科学的にいきましょう」と提唱していた本人が、皮肉にも自ら宗教へと先祖返りしてしまった事実に、スタジオからも驚きの声が上がっている。
印刷の父の功績と、すぐ使えない哲学ジョーク
さらに番組では、オスマン帝国でアラビア語の活版印刷を成功させた偉人・ミュテフェッリカの功績にも触れる。神聖な文字の印刷に対する反発を「まずは実用書から」と説得し認可を勝ち取ったが、彼の技術が美しすぎたゆえに死後は後継者が現れず、技術が一度途絶えてしまったという事実は非常に興味深い。
また、レンズ職人でもあったスピノザが、画家フェルメールの絵画のモデルだったのではないかというロマン溢れる説も紹介された。最後は、デカルトの著書『情念論(じょうねんろん)』を「ジョン・レノン」と聞き間違えたという哲学徒ならではのニッチなジョークで締めくくられ、リスナーの知的好奇心を満たす充実のひとときとなった。
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- ゆる哲学ラジオ
- 18分57秒2026年1月10日
※この記事はPodcast番組をもとにAIを用いて自動生成されたもので、誤った情報や不完全な記述を含む可能性があります。正確性や品質は保証されませんので、必要に応じて他の情報もあわせてご参照ください。