異国で靴と眼鏡を作る、日本人職人の奮闘記
- ロンドンで出会った靴職人・眼鏡職人とおしゃべり【週末のパブでおしゃべり】 #173
- サイエンマニア
- 54分12秒2026年3月1日
あらゆる分野のゲストを招き、ディープでマニアな話を届けるポッドキャスト番組『サイエンマニア』の最新回(#173)が配信された。
今回は、ロンドンで活躍する靴職人のサトシ氏と、眼鏡職人のケイト氏がゲストとして登場。番組ホストの研究者レン氏がロンドン滞在中に日本人コミュニティへ参加した際、偶然ポッドキャスター同士として遭遇したのが今回の出演のきっかけだという。異国の地で「ビスポーク(オーダーメイド)」のモノづくりに挑む二人の素顔に迫った。
巨匠への弟子入りと、靴職人の「ハンバーグ論」
眼鏡職人(Frame maker)のケイト氏は、自身の修行時代の衝撃的なエピソードを明かした。当初、ロンドンの有名工場に見学を断られたものの、諦めきれずに建物の前で座り込んでいたという。
「ヤバいホームレスだと思われる可能性もあった」とレン氏が突っ込む中、偶然通りかかったレジェンド職人の娘に声をかけられたことが転機になったと語る。これが縁となり、見事82歳の巨匠に弟子入りする機会を掴み取ったのだ。
一方、靴職人(Shoe maker)のサトシ氏は、販売や修理を経て製作の道へと進んだ経緯を振り返る。なぜその仕事を選んだのかという問いに対し、彼は「好きな理由を聞かれるのは、ハンバーグがなぜ好きか聞かれるのと一緒。答えに困るけど、きっかけなら話せる」と独特の持論を展開。単なる憧れに留まらず、一つひとつの工程を積み上げる職人ならではの緻密な思考の大切さを説いている。
1足に100時間。過酷な日常と発信する意義
1足の靴を仕上げるのに、時に100時間もの時間を費やすこともあるという職人の世界。日々の作業は地道な繰り返しの連続となるが、ケイト氏は「(昨日より)5分作業が早くなったなどの、わずかな成長を感じるのがやりがい」と熱く語る。
本業の過酷な修行の傍らで、共同番組『週末のパブでおしゃべり』のポッドキャスト配信を4年も継続している理由については、将来の独立に向けた「発信の重要性」を指摘した。最後は「ポッドキャストを軸に独立したい」と冗談めかしつつ、モノづくりへの変わらぬ情熱を口にして番組を締めくくった。
- ロンドンで出会った靴職人・眼鏡職人とおしゃべり【週末のパブでおしゃべり】 #173
- サイエンマニア
- 54分12秒2026年3月1日
※この記事はPodcast番組をもとにAIを用いて自動生成されたもので、誤った情報や不完全な記述を含む可能性があります。正確性や品質は保証されませんので、必要に応じて他の情報もあわせてご参照ください。