習近平一強体制の凄まじさと全人代の裏側

中国国会 露呈する習近平「一強」体制
国際情勢を解説・飯田和郎のCatch Up
12分30秒2026年3月9日

元RKB解説委員長の飯田和郎氏が、ポッドキャスト番組「国際情勢を解説・飯田和郎のCatch Up」にて、中国で開催中の全国人民代表大会について解説した。北京特派員として初めて取材した30年前からの変遷を辿り、日中の政治体制における違いを浮き彫りにしている。

習近平氏の視線に緊張する李強首相

飯田氏は中国のトップが30年間で3人しか変わっていない事実に触れ、日本の権力構造との差異を強調する。今回の全人代では、習近平一強体制の凄まじさが見て取れた。

報告を行う李強首相に対し、ひな壇中央で無表情を貫く習氏は監督するような雰囲気を醸し出していたという。覇権主義への反対を読み飛ばした点についても、部下が顔色をうかがって忖度したと鋭い視点を提示した。

盟友も切る独裁と4期目への布石

話題は軍内部の粛清や経済目標にも及ぶ。盟友さえも調査対象となる現状について、独裁者は自らに対抗しうる存在を脅威とみなすという言葉を引用した。猜疑心を抱き誰も信用しない徹底した統制ぶりを解説している。

今年の成長率目標が取材開始以来で最低水準に設定された点に着目し、4期目を視野に入れた動きだと推測。王毅外相が歴史問題に触れて日本を牽制した点にも言及し、番組を締めくくった。

中国国会 露呈する習近平「一強」体制
国際情勢を解説・飯田和郎のCatch Up
12分30秒2026年3月9日

※この記事はPodcast番組をもとにAIを用いて自動生成されたもので、誤った情報や不完全な記述を含む可能性があります。正確性や品質は保証されませんので、必要に応じて他の情報もあわせてご参照ください。