中国共産党員による歴代日本首相の意外な評価

52|元中国総局長が斬る!日中関係に注文
西日本新聞ゆるり政治考
42分48秒2026年3月16日

西日本新聞東京報道部のポッドキャスト番組であるゆるり政治考が配信された。今回はゲストにかつて北京に滞在して中国総局長を務めた相本康一が登場する。変化する日中関係の裏側や自身の取材経験に基づいた隣国の真実を赤裸々に語り尽くした。

共産党は社会のインフラ

番組冒頭で相本は中国独自の政治体制について社会を動かすインフラそのものだと定義する。あらゆる企業や学校に党組織が存在し行政トップより党の書記が上位に立つ実態を解説した。

司会を務める久保田かおりはその絶対的な権力に率直な驚きを口にしている。また滞在中に目撃した経済成長にも言及し、偽札が横行する背景から急速に普及したスマホ決済に触れ、物乞いの人々までもがQRコードを掲げていた逸話を明かす。

中国が注視するのは米国

高市早苗首相の台湾有事に関連する答弁で緊張が続く現状について、中国外交が見ているのは米国であって日本ではないと持論を展開した。日本への強硬な反応は米国との交渉を有利に進めるための手段であると分析する。

共産党員による歴代首相の評価

中国共産党員が歴代の日本首相をどう評価しているかという点も興味深い。日中国交正常化を成し遂げた田中角栄だけでなく対立した小泉純一郎の名も挙がったそうだ。手強いからという理由を明かして中国は現実主義者としての実力を評価すると独自の視点を提示している。

最後は戦争をやらないための外交努力を忘れてはならないと訴え、複雑な国際情勢を解きほぐす対話の重要性を説いて番組を結んだ。

52|元中国総局長が斬る!日中関係に注文
西日本新聞ゆるり政治考
42分48秒2026年3月16日

※この記事はPodcast番組をもとにAIを用いて自動生成されたもので、誤った情報や不完全な記述を含む可能性があります。正確性や品質は保証されませんので、必要に応じて他の情報もあわせてご参照ください。