「暫定予算案」閣議決定と高市総理の強気な姿勢

暫定予算案閣議決定、年度内成立困難で
鈴木哲夫の政治Zoom Up
13分24秒2026年3月30日

3月30日放送のRKBラジオ「田畑竜介Grooooow Up」内のコーナー「Zoom Up」に、ジャーナリストの鈴木哲夫が出演。2026年度予算案が年度内に成立せず暫定予算案が閣議決定された現状を分析した。

鈴木は、高市総理の強気な姿勢と自民党参議院側の足並みの乱れを指摘。「高市総理と党のコミュニケーションがうまくいっているのか露呈した」と官邸主導の危うさに懸念を示した。

数の力で押し切る議論の在り方

予算審議が遅れた最大の要因は総理による衆議院解散のタイミングだ。審議時間は過去最短クラスの59時間に留まり、委員長職権による強引な議事進行が16回も繰り返された。鈴木は「民意を得たからといって何でもやっていいわけではない」と強調。二院制の意義に基づき参議院で客観的なチェックを行う必要性を説きつつ、現状を「権力の乱用だ」と断じた。

野党再編の鍵は政策か

野党側の動向も見逃せない。鈴木は「中道」の小川代表との対談を明かし、小川が「与野党合意がないまま進む現状にかなり参った」と漏らしていたことを語る。数の力に圧倒される野党に対し鈴木は奮起を促した。今後の展望として立憲民主党らとの政策協議が鍵を握ると予測。「本質的な政策」を早期に打ち出せるかが、2027年の参院選を占う大きな分かれ道になるだろう。

暫定予算案閣議決定、年度内成立困難で
鈴木哲夫の政治Zoom Up
13分24秒2026年3月30日

※この記事はPodcast番組をもとにAIを用いて自動生成されたもので、誤った情報や不完全な記述を含む可能性があります。正確性や品質は保証されませんので、必要に応じて他の情報もあわせてご参照ください。