岸本佐知子の世界に心酔 新作を読む喜びに興奮

深夜に笑い転げたエッセイ紹介します #167
ゆる哲学ラジオ
31分7秒2026年4月4日

「ゆる哲学ラジオ」の最新回で、平田と浦下がエッセイスト・岸本佐知子の魅力を熱弁した。

平田は代表作『ねにもつタイプ』を挙げ「100%ハマる」と語る。「こんな面白い文章を書く人がいるのか」と衝撃を受け、既刊を1日1冊のペースで読破したという。

その作風を「奇をてらっていないのにおかしい」「妄想がSFの領域」と高く評価。名前を有吉佐和子と間違えられる現象を「悪の組織の仕業」と断じるユーモアに深く共鳴した。

哲学とエッセイを繋ぐ会話の国へ

話題は哲学者ヒュームに及ぶ。彼が提唱した「学問の国と会話の国の橋渡しをすべき」というエッセイ論に触れ、自分たちのラジオ活動こそがその役割を担っていると自負。

また、ヒュームの銅像のつま先が「学問の神様」として受験生に撫でられピカピカな事実を紹介し「本人は案外面白がっているはず」と独自解釈を提示。懐疑論を日常に持ち込みすぎず、おしゃべりを楽しむバランス感覚が現代に必要だと指摘した。

29歳で知った連載を待つ幸福な時間

終盤、平田は「新作が読める」事実に深い感動を覚えたと告白。長年古典を研究してきたため「ヘーゲルは新作を出してくれない」と研究者ならではの現実を語る。

リアルタイムで作家が新作を執筆し、読者が掲載を待ちわびるサイクルに「29歳にして初めてこの喜びを覚えた」と声を弾ませた。「新作を待つ喜びは中高生のうちに得ておくべき」と語り、日常をエッセイに昇華させる試みを続ける決意を滲ませた。

深夜に笑い転げたエッセイ紹介します #167
ゆる哲学ラジオ
31分7秒2026年4月4日

※この記事はPodcast番組をもとにAIを用いて自動生成されたもので、誤った情報や不完全な記述を含む可能性があります。正確性や品質は保証されませんので、必要に応じて他の情報もあわせてご参照ください。