黒田官兵衛を苦しめた城井谷の巨大要塞と山城

46|【城井谷編】谷まるごと要塞だった 城井谷に眠る14の山城と、黒田に抗った一族の物語
西日本新聞 戦国山城Podcast
10分22秒2026年5月2日

福岡県内に1000近く存在したとされる山城を紹介するポッドキャスト番組「西日本新聞戦国山城Podcast」の第46回が配信された。今回から新シリーズの城井谷編がスタートしている。横山智徳と中山紘一郎とともに、郷土史家の清田進がみやこ町にある城井氏ゆかりの地を巡って歴史を解説した。

城井一族の発祥と木井神社

一行が訪れたのは城井氏発祥の地とされる木井神社である。城井氏は鎌倉時代に源頼朝に仕えた下野国の宇都宮氏を祖に持つ西遷御家人の末裔だ。清田は5代頼房の代に隣の城井谷へ移って城井を名乗るようになったと説明する。勢力拡大に伴い、より広い土地を求めて拠点を移した背景を推測した。

谷全体が巨大な要塞

城井谷の最大の特徴はその特異な構造にある。入口から上流まで約18キロにわたり、大平城など14の山城や居館が両岸に連なっているそうだ。清田は谷全体が一つの要塞だと表現する。地形を利用した鉄壁の防衛網に一行も驚きを隠せなかった。

黒田官兵衛を翻弄した激闘の地

この要塞は豊臣秀吉の九州平定後に豊前へ入った黒田官兵衛と長政親子を大いに苦しめることとなる。清田は城井一族こそが黒田に激しく抵抗した勢力であると強調した。次回以降はこの巨大要塞を舞台とした戦いを深掘りしていくと語り、番組を締めくくっている。

46|【城井谷編】谷まるごと要塞だった 城井谷に眠る14の山城と、黒田に抗った一族の物語
西日本新聞 戦国山城Podcast
10分22秒2026年5月2日

※この記事はPodcast番組をもとにAIを用いて自動生成されたもので、誤った情報や不完全な記述を含む可能性があります。正確性や品質は保証されませんので、必要に応じて他の情報もあわせてご参照ください。