香港で異例のヒットを記録した実録法廷劇「正義迴廊」
- 映画「正義廻廊」
- 三好剛平の福岡エンタメCatch Up
- 13分25秒2026年5月14日
RKBラジオ「田畑竜介 Groooooow Up」のポッドキャスト版「三好剛平の福岡エンタメCatch Up」が配信。クリエイティブプロデューサーの三好剛平が、香港で異例の大ヒットを記録した映画「正義迴廊」を解説した。
2013年に香港で実際に起きたバラバラ殺人事件を題材にした本作は、凄惨な描写からR18指定を受けながらも大きな話題を呼んだ。
実際の事件を巡る法廷劇の深淵
物語は、知能は高いが共感性に乏しい青年ヘンリーと友人のアンガスが両親を殺害する場面から始まる。裁判でアンガスが容疑を否認したことで、検察と弁護人の攻防、揺れ動く陪審員たちの倫理観が浮き彫りになる。
「真実も正義も回廊へ迷い込む」と三好が語る通り、観客も10人目の陪審員として事件の深淵に立ち会う感覚を味わえる構成だ。
真実か演技か問いかける演出
監督は、本作が長編デビューとなるホー・チョクティン。香港アカデミー賞13部門ノミネートなど批評家からも高い評価を得た。
三好は「法廷は真実が明かされる場か、演技をする舞台か」という監督の言葉を引用し、判決が弁護士の戦略や被告の演技に左右される危うさを指摘した。
アジア映画祭の作品公募も開始
終盤、三好が主宰する「Asian Film Joint 2024」の告知が行われた。7月の開催に向け「みんなで見たいアジア映画」をテーマに作品を公募中だ。
選ばれた1本はオープニング作品として上映される。「権利は気にせず、思いついた一作を寄せてほしい」と幅広い推薦を呼びかけた。
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- 13分25秒2026年5月14日
※この記事はPodcast番組をもとにAIを用いて自動生成されたもので、誤った情報や不完全な記述を含む可能性があります。正確性や品質は保証されませんので、必要に応じて他の情報もあわせてご参照ください。