実体のない「有名な怪談」の危うさ

#554 木から出た顔/無かったはずが、あることにされていた話
怪談ラヂオ~怖い水曜日
28分55秒2026年5月20日

作家・怪異収集家の木原浩勝とディレクターの佐々木崇昌がパーソナリティを務める番組「怪談ラヂオ~怖い水曜日」が配信された。今回はリスナーの体験談を通じ、怪談の本質に迫る議論が交わされている。

「10分」の違和感と怪談の本質

2016年に市民の森で「能面のような女性の顔」を目撃したという体験談に対し、木原は「10分は長すぎる」と断じる。異常事態に直面しながら即座に同行者を起こさない心理状態に疑問を呈し、単なる描写だけでなく「受け取った側の心情」が描かれてこそ怪談になるとプロの視点で分析した。

「有名」という言葉に潜む罠

続いて、根拠のない怪異が「有名」とされる実情を紹介。これを受け木原は心霊スポットの危うさに言及する。

「有名」という言葉が事実を裏付けるわけではなく、ネットで噂を捏造する人物もいると指摘。情報を丸呑みにせず、常に疑う姿勢を持つ大切さを説いた。

終盤には5月22日のニコニコ生放送や兵庫県立歴史博物館での告知も行われた。怪談と正しく接することが、楽しみを深める鍵だと締めくくった。

#554 木から出た顔/無かったはずが、あることにされていた話
怪談ラヂオ~怖い水曜日
28分55秒2026年5月20日

※この記事はPodcast番組をもとにAIを用いて自動生成されたもので、誤った情報や不完全な記述を含む可能性があります。正確性や品質は保証されませんので、必要に応じて他の情報もあわせてご参照ください。