山内マリコ作品が描く地方特有の閉塞感
- 傷の抉り方がえぐすぎる!地方出身者には絶対に読んでほしい本【ゲスト:ふーちゃん】
- 推しと原稿の間で
- 15分54秒2026年5月26日
エンタメライターの於ありさが、ポッドキャスト番組「推しと原稿の間で」を配信。ゲストにふーちゃんを招き、山内マリコの小説「ここは退屈迎えにきて」をテーマに語り合った。地方都市特有の閉塞感や、自身の赤裸々な恋愛体験に迫る。
地方都市特有の窮屈さと共鳴
トークは山内作品が描く「閉鎖的な空間での恋愛」から展開。学校一のモテ男・椎名くんを巡る女子たちの心理描写に、青森県出身の於ありさも深く共鳴したという。
「今輝けないのは東京にいないからだ」と環境のせいにしていた当時の渇望感を回想。地方特有の窮屈さに二人は強く共鳴した。
現実の椎名くんと残酷な再会
議論は、椎名くんが映画版のラストで放つ「名前なんだっけ」という一言へ。ふーちゃんがその残酷さに悲鳴を上げると、於ありさも自身の成人式でのエピソードを告白した。
かつて交際した相手から「告白したの俺だっけ」と問われたという。作品と重なる「恥ずかしくて悲しい感情」に救われたと語り、原作と映画を「教科書と参考書」と表現。共感が渦巻く山内ワールドの凄まじさを伝えた。
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- 推しと原稿の間で
- 15分54秒2026年5月26日
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