「隔離の文学」から「名もなき料理」まで注目の5冊

#13「今、読んでいる本 26年5月!」
BIBLIO JAM
16分19秒2026年4月30日

日本橋浜町のブックカフェ「Hama House」にて、ポッドキャスト番組「BIBLIO JAM」の最新回が配信された。ナビゲーターの内藤順ら番組メンバーが、買ったばかりの新刊や現在進行形で読んでいる本を持ち寄り、その魅力を語り合う。

隔離の文学と独立系書店の風景

中野亜海が紹介したのは、新井裕樹著『隔離の文学』。ハンセン病療養所における自己表現の歴史を辿る一冊だ。中野は「極限状態で言葉で生きていくこと」に惹かれ、著者が掲げる「自らの手で火を灯す人」という言葉に感銘を受けたと語る。

続く栗下直也は、井上理津子著『本屋百景』を推薦。ネットのアルゴリズムに支配される現状に危機感を覚えたという。栗下は過去に自ら書店開業を検討した意外なエピソードも披露し、独自の視点で本屋の在り方を分析した。

宗教・友情・料理が人生に与える影響

刀根明日香は、池内恵著『「世界を動かす宗教」講義』をピックアップ。アメリカ政治と宗教の関わりから知見を深める。首藤淳哉は小林元喜著『親友は山に消えた』を紹介。山岳カメラマンの親友を辿る内容に「異様な熱量がある」と期待を寄せる。

最後に内藤順が、佐々木俊尚著『人生を救う 名もなき料理』を紹介。レシピに縛られず食材から料理を組み立てる手法を通じ、生活の主導権を取り戻す大切さを力説。知的好奇心が交差する贅沢な時間となった。

#13「今、読んでいる本 26年5月!」
BIBLIO JAM
16分19秒2026年4月30日

※この記事はPodcast番組をもとにAIを用いて自動生成されたもので、誤った情報や不完全な記述を含む可能性があります。正確性や品質は保証されませんので、必要に応じて他の情報もあわせてご参照ください。